国道463号
埼玉県越谷市〜埼玉県さいたま市〜埼玉県入間市
43.8q

  県東部の越谷市と西部の入間市の間を、さいたま市、所沢市経由で結ぶ埼玉県内だけを走る国道で、主要地方道越谷浦和線、浦和所沢線、所沢入間線の3本を繋いで誕生した路線です。

越谷の起点R4とさいたま (旧浦和)の間には現道と一部有料のBPがあります。現道は県道時代のままの2車線で、雰囲気も沿道には各種店舗と住宅やマンションが並び、それらの間には畑や空地が残る県道らしさが色濃く残る道路です。
BPの方は田園風景がより濃く残る中を走り、芝川や見沼代用水とそれらの間の田圃を一気に跨ぐ新見沼大橋が有料区間です。
さいたま(旧浦和)市街地に入ると現道とBPはクロスして、その後も現道とBPに分かれて進みます。現道は狭くゴミゴミした街中を狭い2車線で走った後JR線を潜り、県庁の周りを四角形の三辺を行くように走ります。最初の一辺は駅前の雰囲気、次の一辺は県庁の前のいかめしい雰囲気、その次の一辺はR17と重複します。
BPはこの遠回りをショートカットするようになっています。BPも市街地を走りJR線を陸橋で跨ぎます。この陸橋部分は開通以来有料でしたが、2004年からは無料開放されました。BPの方はJRの陸橋の先でR17(R463重複)とぶつかります。

北浦和駅前でR17と左折して分かれてから は、広めの4車線が続きます。街路樹が植わった落ち着いた道路で、JR埼京線と新幹線の線路を潜り、R17新大宮バイパスと首都高速を越え、埼玉大学の前を通ります。
羽根倉橋で荒川を渡り、ロードサイド店と各種店舗が多くある中を4車線が所沢まで続きます。R254BPの富士見川越有料道路交点からはR254と重複します。
英インターでR254と分かれ、所沢市街地が近くなると2車線に戻ります。航空記念公園の南側を通り、西武新宿線を潜ると所沢市街で、交通量や信号も多くなります。
所沢の市街地西部から入間にかけてはロードサイド店がやたらと並ぶ2車線です。所沢市街地と入間の終点R299の間にも現道とBPがあります。
さいたま(旧浦和)、所沢では両方向ともかなり混雑するほか、越谷、入間なども交通量は多めで流れも悪くなっています。荒川〜所沢の4車線区間が唯一の快走できる区間です。(Feb.2002)


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