国道461号
栃木県日光市〜栃木県大田原市〜茨城県久慈郡大子町〜茨城県高萩市
135.0q

  日光市と合併した旧今市市と茨城県高萩市を結びます。概ね2車線の農村部を行く道路ですが、ところどころ狭隘区間が点在します。特に茨城県の旧水府村内の区間はすれ違い困難な隘路が続きます。

国道461号線は、栃木県日光市今市から茨城県高萩までの135Kmの国道で、終点高萩から起点方向へ記述します。

茨城県内:終点は高萩のR6交点で、R6から斜めに入るとすぐにJR常磐線の踏切があって、3桁後半の国道らしい雰囲気で始まります。
高萩市街地を掠める感じで通り、人家が途切れると花貫ダムがあったり、渓谷が売りの自然公園があったり、トンネルがあったりして、山道にかかります。
高萩市内はそれでもまだ2車線ありますが、隣の里美村になると狭い山道になります。道幅の狭い状態は水府に入っても続き、場所によってはすれ違いが困難なほどです。
まともになるのは大子に入ってからで、この付近は道路も付け替えられていて快適です。袋田の滝近くから大子の市街地付近までの約3q間はR118と重複します。
大子の市街地は道幅が狭く、JR水郡線の常陸大子駅付近は起点の栃木県方向への一方通行区間です。高萩方向へはやはり一方通行の県道茨城r325を通ることになります。
大子市街地を抜けると田園地帯の中を走ります。栃木県境近くで貧弱な1.5車線区間がある他は2車線路です。茨城県内は交通量が全般に少なめです。

栃木県内:県境を越えて栃木県馬頭町に入ると、それまでの2車線からセンターラインなしに変わり、ゴルフ場などが点在する長閑な雰囲気の中を走ります。馬頭ではセンターラインのある区間とない区間が混在しています。
次の黒羽は最初は農村部ですが、その後は市街地をクネクネとカーブしながら通りR294と短い重複があります。R294との重複区間で那珂川を渡り、左折して単独になって大田原に入ります。
大田原も街の真中を通過しますので、混雑し時間がかかります。大田原市街を抜けると平坦な田園地帯の2車線路となって進み、R4に左折して約3.5qほどR4と重複します。
R4から右折して分かれると矢板駅近くの市街地を抜け東北道を越え、次の塩谷も市街地を通ります。鬼怒川を渡って旧今市市には入ると起点近くで一時的に4車線になり、大谷川を渡ったR119交点が終点です。
栃木県内はほとんどが平坦地を通るので茨城県内とは全然雰囲気が違い、また市街地の区間も多く交通量も比較的多めです。 (Sep.2001)


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