国道421号
三重県桑名市〜三重県いなべ市〜滋賀県東近江市〜滋賀県近江八幡市
71.5q

  三重と滋賀の県境である、石榑峠の狭隘部のいじわるブロックが有名でしたが、峠をトンネルで抜ける石榑峠道路が開通したことにより、旧道は一部を除き通行止め廃道になりました。ほかには大きな特徴もなく、起終点部を除くと大半は田園風景や山林の中を淡々と進む地方の道路です。

かつては三重と滋賀の県境である、石榑峠の狭隘部が有名でした。特に峠のサミット前後にある2か所のコンクリートブロックは、いじわるブロックといわれ、普通車の通過も慎重にしなければならなかったのですが、災害により通行止めとなり、その後に峠をトンネルで抜ける石榑峠道路が開通し、旧道は廃道や降格になりました。
起点は桑名市のR1との交点、浅川交差点でスタートしてすぐに近鉄とJRの共用踏切を渡り、1.5qほど桑名市街地を走ります。上野交差点でR258と合流し4車線となり、1.2qほどR258と重複します。
西別所ICでR258と分かれますが、星川交差点までは4車線で、途中に東名阪道桑名ICがあります。星川交差点で右折して2車線になり、ロードサイド店と畑、小工場や住宅などが混在する中を進みます。途中の弁天橋西と大泉新田交差点で右折を、いなべ警察署南で左折をします。
R365を越え、さらにその先でR306を過ぎると山道にかかります。石榑峠へ向けての昇りで、山林が続きます。途中から石榑峠道路となり峠をトンネルで抜け滋賀県に入ります。滋賀県側は山林の中の下り坂で旧道と合流すると、未改良の1.5車線区間も現れます。
永源寺ダム湖を右手に見て進み、永源寺ダム前を通り過ぎたところから先は、終点まで2車線となります。山林から田園風景になり、名神高速八日市IC前を過ぎると、住宅が多くなります。
ロードサイド店が集中する中を進み、八日市市街地の南側を進み、近江鉄道の踏切を2回わたって、近江鉄道八日市線の線路に沿って進みます。線路から逸れ、住宅が立ち並ぶようになると終点のR8交点です。 (Nov.2013)
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