国道415号
石川県羽咋市〜富山県氷見市〜富山県高岡市〜富山県富山市
68.1q

  石川県能登半島の付け根の羽咋から東に向い、能登半島の付け根を横断して氷見に出、風光明媚な雨晴海岸を通り、高岡を経て富山市までの比較的距離の短い国道です。

起点は羽咋市街の真中で、暫くは街中を広い2車線で進み、さらに田園地帯を走ります。R159交点から徐々に山間の雰囲気に変わり、やがて石川富山県境の熊無峠になりますが、さして標高も高くないので軽く越えてしまい、そこからは氷見市街に向けて下ります。
富山側も最初は山間部で、平坦になると農村部となり、ほんの一瞬R160と重複します。この重複区間は4車線の立派なもので、指定区間のR160との違いを見せ付けられているようです。
R160から分かれると氷見市街に入り、市街地で右折して商店街の中を進みます。JR氷見駅近くを通った後、郊外の田園地帯を抜け高岡に入ると有名な雨晴海岸に出ます。
風光明媚な雨晴海岸を走りながら見て、高岡市伏木の市街地を進み、伏木港と高岡中心部を結ぶ富山r24と重複した後、右折で分かれます。富山r24は全線4車線の立派な道路で、重複区間も当然4車線です。

ここからR415はかなり変な経路となります。r24から分かれた後、1Kmも進まないうちに庄川に突き当たってしまい堤防上を海に向かいます。河口近くで右折して庄川を渡り新湊に入り、新湊市街地を進みます。立町交差点で今度は右折して南に向かい、1.5Kmほどで左折します。
左折すると富山港近くの工場と遊休地 とが入り混じった中を4車線で東進して、3Kmほどで再び左折し海に向かいます。海が近くなるとまたまた右折します。右折後は市街地を狭い2車線で東に走り、富山市に入ります。
神通川が近くなってくると、一度右折してから左折して神通川を渡ります。渡り終ると富山港近くの4車線道路ですが、途中からこの4車線道路は県道になってしまい、R415は左に分かれる形で狭い2車線道路になります。
富山r56交点近くで直角に曲がり、再び左折して(直進はr56)、常願寺川を渡ります。常願寺川を渡るとY字分岐を右に入ります。このY字は、どう見ても道なりに行ってしまいそうですが、道なりは富山r135になります。
分かれてからは一応2車線ですが、田圃の中のガードレールもない狭い道で、R415の一番貧弱な区間です。富山r15に突 き当たり、右折してすぐにR8にぶつかり終わります。直進はr15で、県道の中に割り込む形になっています。
羽咋〜高岡は普通の国道、高岡〜富山は複雑なルートを辿りますが迷うことはなく、山・海・市街地・工場地帯・田園と距離の割に変化が多く、走っていても飽きない道です。 (May.2002)


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