国道400号
茨城県水戸市〜栃木県大田原市〜栃木県日光市〜福島県下郷町〜福島県西会津町
226.1q

  茨城県水戸から福島県西会津まで200qを越える延長ですが、約半分の110q余りが他国道との重複です。特に茨城県内は全線が重複していて、R400の痕跡はどこにもありません。塩原温泉から先は、ほとんどが山間部で、杉峠は未改良の狭路が続きます。

起点は茨城県水戸駅前ですが、茨城県内は全線他国道と重複しています。起点からはR50、続いてR118〜R293と重複して栃木県に入ります。那珂川町で右折してR294との重複となり、大田原市佐良土で左折して長い重複を終え、やっとR400単独区間となります。
2車線で暫くは田園地帯を走り、やがて大田原の中心市街に入ります。左折してR461と重複し右折して分かれると4車線になり、郊外のロードサイド店地帯となります。しかしすぐに畑や雑木林が増え、東北新幹線の高架を潜るとR4交点となります。
ここから2車線に戻り、少し走ると東北道西那須野塩原ICとなり、その先は牧場の間を一直線で抜けます。栃木r30交点から先は、山林の中となってカーブが増えます。がま石トンネルを抜け、カーブの続く中を進むと塩原の温泉街となります。
ここは温泉街の中を避けて郊外のBPとなっていて、すぐに山間部となり尾頭峠を尾頭トンネルでクリアすると、R121、R352との重複区間となります。さすがに標識王国栃木県で、3連おにぎりも見られます。重複したまま福島県に入るとR352が左に分かれていきます。
山間の農村部を走って、田島の中心部で単独区間となります。田島の小さな市街地を抜けると農村部で、一時的にセンターラインが消えます。田島ダムの先で高野、積入山と比較的新しいトンネルを抜け、その先は1.5車線となって舟鼻峠越えとなります。
サミット部分は2車線の舟鼻トンネルで抜けますが、前後は1.5車線です。2車線に戻って山里を暫く進みます。所々に集落があり、会津川口駅前で右折しR252と重複します。只見川に沿って進み、高清水大橋の手前で左に入り単独区間に戻ります。
暫くは1〜1.5車線の狭路が続き、山間部となって杉峠を越えます。杉峠から下って、落合の集落からは2車線に戻り、長谷川に沿って山里を走り、R49に至って終点となります。 (Sep.2014)

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