国道397号
岩手県大船渡市〜岩手県奥州市〜秋田県横手市
137.2q

  太平洋岸の岩手県大船渡市から岩手県を横断し、秋田県横手市に至る東西横断国道で、大船渡、旧水沢(現奥州市)の市街地を抜けるほかは、ほとんどが山間部を走ります。

岩手県の沿海部にある大船渡市のR45現道交点が起点で、暫くはR107と重複します。すぐに市街地を外れ田畑や山林が多くなり、白石峠をトンネルで抜けると住田町に入り、山間部を進んだのち柏里トンネルの先でR107と分かれます。
その後も暫くの間は山間部で、いくつかトンネルもあり姥石峠も長い種山トンネルで抜けて、奥州市に入ります。奥州市に入っても山林が続き、やがて田畑も多くなってくると平坦部になり東北新幹線の高架橋を潜ります。位置的には水沢江刺駅のすぐ南側にあたります。
小谷木橋で北上川を渡ると旧水沢市街地となり、交通量も増えてきます。水沢市街の中心部を抜け、岩手r236交点から先は4車線となり、その先で東北道の潜ります。
東北道の先で2車線に戻り田園地帯を走ります。岩手r37交点を過ぎると、胆沢ダムの工事区間で、ダム工事とともに新道が建設されつつあります。そのために現道の方はやがて廃棄されるらしい1.5車線の狭い未改良区間も残っています。
石淵ダムを過ぎると左手にはダム湖が広がり、その先は山間部となります。2車線確保されていますが、道路際まで草が生い茂り、冬季は通行止めとなります。
やがて県境へ向けての上り坂となり、サミットの大森山トンネルで県境を越え秋田県に入ります。秋田に入ると一転下り坂となりあmすが、岩手側よりはるかに整備されていて、スノーシェードもあります。
山林の中を下りきると左手からR342が合流します。R342と重複し東成瀬〜旧十文字町(現横手市)と田園地帯を走りぬけ、陸橋でJR奥羽線を越えた先のR13交点が終点となります。 (Aug.2006)
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