国道372号
京都府亀岡市〜兵庫県篠山市〜兵庫県小野市〜兵庫県姫路市
102.6q

  京都府亀岡と兵庫県姫路を結ぶ国道で、内陸部を走ることから阪神大震災の際に代替輸送ルートとなり、その後に急速に整備が進みました。沿線には大きな都市はなく、ひたすら同じような景色の中を進む印象です。なお走行時は大雨警報が発令されるほど豪雨で、個人的なイメージとしてはあまりよくありません。

京都府亀岡市R9交点加塚交差点が起点で、すぐにR423交点で右折し京都縦貫自動車道の側道となり、間に高速道路を挟み上下分かれて進みます。すぐに亀岡IC前となりますが、ここで左折して田園地帯に突入します。縦貫道側道部分は4車線ありますが、そのほかは2車線です。
湯ノ花温泉の北側を通り、その先からは徐々に山林が増えてきます。京都r453との交点の先で八田峠を越えますが、峠越えの区間は山道で勾配に急カーブが連続します。この区間にはBP建設が進行中です。いったん山道を外れ、田園地帯となりますが、次に兵庫県との境の天引峠を越えます。天引峠はBP化され、600m余りのトンネルとなっていますが、ここは阪神大震災後に代替道路区間として整備されたものです。
兵庫県に入ると暫くは田園地帯が続き、市街地もなく大部分は2車線で快走できますが、R176交点手前は少し狭く1.5車線が残ります。篠山の市街はR372よりはるか北にあり、やがて山林が目立つようになります。
やっと周囲が開けてくるのは加東市に入って中国道を潜ったあたりで、旧社町の中心近くを進みます。この区間は2010年に社BPが開通し快走区間となり、加古川とJR加古川線を陸橋で一気に越えると再び田園と山林の繰り返しになります。
山陽道を潜る手前から現道とBPに分かれますが、どちらを使ってもトレース可能です。市川を渡った先で現道とBPは合流し、R312を越えると姫路の市街地となり交通量が増えます。JR播但線のガードを潜ると右左折が連続し、R2との交点下寺町交差点が終点です。 (Sep.2013)

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