国道307号
滋賀県彦根市〜滋賀県甲賀市〜京都府城陽市〜大阪府枚方市
109.4q

  滋賀県彦根市と大阪府枚方市を結ぶ国道で、枚方市内は交通量が多いですが、そのほかの区間は比較的流れがよく快走できます。裏街道のようなルートで、ほぼ中間地点に狸の焼物で有名な信楽(甲賀市)があります。

城下町彦根の外町交差点が起点で、R306との重複でスタートします。起点は彦根市中心部の近くで、彦根駅や彦根城までもわずかな距離です。すぐに名神高速彦根IC前を通り、続いて新幹線と名神高速を潜り、多賀町に入って多賀大社前でR306と分かれて単独区間に入ります。
田園地帯の中を2車線で走り、甲良町から愛荘町にかけては名神高速のすぐ脇を通ります。東近江は全般的に郊外の長閑な雰囲気が続き、日野町に入ると工業団地があったりしますが、雑木林も増えてきます。R477交点を過ぎると日野水口グリーンバイパスと現道に分かれます。
BPは田園地帯を進みますが、現道は旧水口町の市街地を抜け、センターラインのない狭い区間が残ります。水口の郊外でBPと現道は合流し、野洲川を渡り信楽高原鉄道と並行して雑木林の中を進みます。
新名神高速を潜り、新名神信楽IC前を経て、しばらく高原の景色の中を走って信楽市街となります。市街地としては小さいですが、沿道には場所柄陶器店があちこちにあります。信楽を後にし、R422と約7qほど重複します。
R422が右に分かれると山間部となり、裏白峠をトンネルで抜け、京都府に入ります。道は山間部の下り坂に転じ、宇治田原町の市街地となります。そこを抜けると京都r62交点から先は1.5車線区間が暫く続きます。大型車も多く、交通量の割に貧弱な区間です。
山間部を抜けると街が開け、R24交点を過ぎると山城大橋で木津川を渡ります。近鉄京都線とJR学研都市線を乗り越し、京田辺の田園地帯を抜けます。大阪府に入り、大阪r17交点から先は枚方の市街地が続き、交通量も一気に増え、終点のR1交点となります。 (Aug.2011)

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