国道306号
三重県津市〜三重県四日市市〜滋賀県犬上郡多賀町〜滋賀県彦根市
89.9q

  三重県と滋賀県を結びます。県境は鞍掛峠で、峠区間は冬季通行止めになります。鈴鹿市内の一部区間に雑木林の中の狭隘路が残りますが、峠区間を含めて概ね走り易い道路です。

起点は津市ですが、北隣りの河芸町まではR23との重複となっていて、実質的には河芸町から始まります。
右折してR23から分かれるといきなり田園地帯の長閑な中を2車線で走ります。ここから亀山、鈴鹿と北上しますが、いずれも市街地からは外れていて長閑な雰囲気が続きます。
鈴鹿の三重r753交点を過ぎるとそれまでの2車線がいきなり1.2〜1.5車線程度になり、雑木林の中の坂道となります。細道にも関わらず交通量は結構あります。
菰野町に入ると細道から整備された2車線に変わり、快走区間に入ります。最近まで、この付近も細道だったようですが改修され生まれ変わったようです。
近鉄湯の山線を陸橋で越えてR477交点を過ぎると再び長閑な中を進みます。三重r615交点あたりから北勢町の市街に近くなりロードサイド店や家屋が増えてきます。

左折してR365との重複区間になり藤原町に入ります。両側が林の中を広めの2車線で走りR365を右に分けると、いよいよ鞍掛峠への上りとなります。
鞍掛峠の三重県側は地図によれば「側壁崩れやすく通行止め多い」区間ですが、走行している限りは普通の山道で、2車線がもったいないくらい通行量はありません。鞍掛峠はトンネルになっていて、ここで三重県から滋賀県に入り、トンネルを抜けると下り坂に転じます。
山道を下り、佐目トンネルを抜けて桜峠を越え、あたりが開けてくると多賀大社のところでR307と合流し右折します。右折後は平坦な中を進み、名神と新幹線を潜ると彦根の市街地の外れとなり、名神彦根ICがあって、その先でR8とぶつかり終点となります。三重県鈴鹿市の一部区間のほかは2車線が確保されています。(Aug.2004)


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