国道297号
千葉県館山市〜千葉県勝浦市〜千葉県市原市
107.0q

  館山から外房の鴨川を経由し勝浦に出て、その後房総半島を斜めに縦断して内房の市原に至る県内国道。

南房総の館山から外房海岸の勝浦に出て、房総半島を斜めに縦断し内房の市原市R16までの千葉県内だけを走る国道で、館山から鴨川を経て勝浦までの52.8qはR128との重複区間です。
この全体の半分近くを占める重複区間は、館山市街や鴨川市街は通年に渡り混雑気味で、その他の区間も夏のトップシーズンにはかなり混雑します。道路自体は途中和田町の市街地が狭いくらいで後は走りやすく、特に鴨川〜勝浦はBP区間も多くて快適です。

勝浦市墨名交差点で左折してR128と分かれると勝浦の街中を走り、すぐに上り坂となります。この坂はかなり急勾配ですが、太平洋が眼下に望めます。
この先は大多喜までは雑木林や畑が中心で、その中を2車線で走りますが信号も少なく快走できます。城下町大多喜では狭苦しい市街地を避けて郊外をBPで抜け、次いで市原に入りますが大多喜と市原の境に短いながら急勾配急カーブのヘアピン区間があります。
市原に入って暫くはゴルフ場銀座で、それを除けば長閑な雰囲気となっています。そんな中を暫く行くと市原市牛久で、ここは交通の要衝で市街地も近く沿道も賑やかになります。

その先は小湊鉄道と平行し、田園が暫く続きます。三又交差点で現道とBPに分かれ、どちらもR16に繋がっています。現道の方は少し走ると市街地となって、山木交差点から終点のR16交点まで3車線の中央線変移区間になります。
BPは暫くは2車線ですが、その後4車線となり館山道市原ICのアクセス路となってR16に至ります。ほとんどが田園地帯の中の直線路ですが、JR内房線の陸橋から先は最初は住宅地、次いで工場地帯の中を走ります。(Feb.2001)


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