国道292号
群馬県吾妻郡長野原町〜長野県中野市〜長野県飯山市〜新潟県新井市
112.6q

  国道最高地点となる標高2172mの渋峠を越え、志賀高原の中を抜けて走る国道です。

群馬県長野原町から国道最高地点の渋峠を越え、長野県北部の中野〜飯山を通り、新潟県新井市までの国道ですが、新井市方面から記述します。

新井市北部のR18交点から始まります。R18は新井市街を避けて西側に上新バイパスが作られ、市街地を走る旧道はR292となりました。この元R18の区間は、市街地の2車線でJR信越線の東側を走ります。
市街地の外れの姫川原交差点で左折し、山間部にかかります。段々と道幅が狭くなり1車線区間もありますが、交通量はほとんどありません。
長野県との県境が近くなって来ると2車線となり、短いトンネルを抜けると長野県飯山市に入ります。飯山市に入って少し進むと再び1車線区間も出てきて、暫くは山間部の交通量の少ない区間を走ります。
千曲川近くの有尾交差点で右折してR117との重複区間になり、重複したまま千曲川とJR飯山線に挟まれた飯山市街地を抜けます。
飯山市の最南部でR117と別れ、すぐに古牧橋で千曲川を渡り中野市になります。R117との重複区間は約7qほどあります。

中野に入ると田園地帯の中を平坦な直線路で進み、七瀬交差点で左折し市街北部をR403と重複して4車線で走ります。夜間瀬川が近い中野市東部でR403と分かれますが、この後は暫く2車線の高規格区間が続きます。
信号がなく他の道路との交差も立体化されていて、夜間瀬川の西側を走ります。夜間瀬川の対岸には湯田中の温泉街もあります。 湯田中の先は志賀高原のスキー場銀座で、R292も山間部にかかり勾配とカーブがきつくなります。
南志賀の長野r66交点を過ぎると、さらに勾配がきつくなり国道最高地点の渋峠に向かいます。渋峠は冬期通行止めで、その前後はスノーシェードが続きます。

渋峠を過ぎると群馬県草津町で、群馬県側も勾配・カーブともきつい峠道です。暫く進むと硫黄の臭いが漂う淋しい風景の中に入り、道路際には長時間の停車は危険との立看板が何枚も現れます。
草津の温泉街を走り、その真ん中の草津交差点からR145までは、草津道路と六合村経由の2本がR292に指定されています。どちらも山間部を下り勾配基調で走ります。 (Jun.2001)


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