国道254号
東京都文京区〜埼玉県川越市〜群馬県藤岡市〜長野県佐久市〜長野県松本市
226.1q

  東京から埼玉にかけては川越街道といわれる道で、交通量も多い大幹線道路です。群馬県内は藤岡〜富岡〜下仁田と上信越道と平行し、内山峠を越えて長野県に入って佐久に至ります。
佐久を過ぎると田舎道となり、丸子温泉を過ぎると三才山トンネル、松本トンネルとも有料区間になり、松本市街はR19と重複して進み終点となります。

起点は東京文京区の本郷三丁目交差点で、都内は多車線ある幹線道路で池袋までは春日通り、その先は川越街道と呼ばれます。起点からすぐのところに東京ドームや後楽園があり、池袋にはサンシャインが聳えています。
練馬や朝霞では自衛隊の脇を通ってりもしますが、沿道は商業ビルが続き交通量は多く、特に川越街道は都内から放射状に延びる大幹線で、随所で混雑します。
埼玉に入るとファミレスやロードサイド店などが多くなり沿道に建物は低くなりますが、相変わらず市街地が続きます。新座の英インターで現道とBPに分かれます。

BPの大部分は富士見川越道路と呼ばれる有料道路で、4車線ありますが信号があり、料金所迂回車も多く見られます。BPの方は田園が多くありますが、一方現道の方は市街地を2〜4車線で進みます。
川越市街で現道とBPは合流し、東松山までは4車線で進みますがそれまでの市街地から田園風景に変わります。東松山から先は2車線になり、嵐山で再び現道とBPに分れます。このあたりまで来ると山林も多くなり、ゴルフ場もいくつか見られます。
玉淀大橋で荒川を渡り寄居の市街の外れを掠め、その後は平野部の田園地帯を走ります。交通量もこの辺まで来るとさすがに減ってきます。

藤武橋で神流川を渡り群馬県に入ります。藤岡は郊外を走りますが、吉井・富岡・下仁田は市街地を貫いています。特に富岡市街地は交通量が多くて混雑が激しいために、4車線のBPが一部供用されています。
下仁田市街を過ぎると内山峠に向かっての上りとなります。山間の2車線で改良されていていますが、登坂車線はありません。勾配がきつくカーブが急になると内山峠が近くなり、サミットはトンネルで抜けます。

内山峠を越えると長野県で、群馬川に比べて緩やかな坂道です。山間部から田園地帯となり、さらに佐久市の中心中込の市街地を抜けます。
佐久市街地からはR141〜R142と重複し、ついでR152と重複します。R142との重複が終わり、R152との重複が始まる間に約6.5Kmくらいの単独区間がありますが、この区間にはセンターラインがない1.5車線程度のところもあります。
R152は約3qほど重複し、単独区間に戻ると暫くは2車線の長閑な風景の中の道路で、丸子温泉が近くにあります。その後は三才山トンネル有料道路、松本トンネル有料道路となって一気に山を貫き、松本トンネルの先からはR19と重複して、松本市内の渚一丁目交差点が終点となります。(Jul.2001)


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