国道252号
新潟県柏崎市〜新潟県十日町市〜新潟県北魚沼郡守門村〜福島県南会津郡只見町〜福島県会津若松市
204.6q

  柏崎から豪雪地帯の新潟県の山間を走り、堀之内からはJR只見線とともやはり豪雪地帯の六十里越を越えて福島県に入ります。県境のサミットから只見川に沿って会津若松に至り終点となります。ほぼ全線が山間部を行き、冬季通行止め区間もあります。

柏崎市街地のR8交点が起点で、起点から約1.8qのところに北陸道柏崎ICがあります。この間は柏崎市街と北陸道柏崎ICの間のアクセス道路でもあるので、4車線となっています。
柏崎ICを過ぎると2車線となって、暫くは平坦な農村部を進みますが、段々と山林が多くなり柏崎などの刈羽地方と十日町などの魚沼地方との間は山越えとなります。
サミットは山中トンネルで抜けますが、交通量はあまり多くはありません。この付近は豪雪地帯でもあり、雪に備えた諸施設が多くあります。
山中トンネルを抜けると山林の中を下り、あたりが開けて来て田園が多くなると信濃川を渡ります。信濃川を渡ったところで右折し、約2qほどR117と重複して信濃川に沿って走った後、左折してR353と分かれます。

三坂峠に向かっての上り坂となり、あたりは再び山間部となります。三坂峠もトンネルになっていて、その前後には冬の豪雪に備えた諸施設があります。
三坂峠を過ぎて暫く走ると堀之内町でR17とぶつかり右折します。約4qほどR17と重複し、この間に魚野川を渡ります。R17から左折して分かれるとJR只見線と並行っして進みます。
JRの駅付近は集落がありますが、そのほかは山林が多く池ノ峠を越えて入広瀬村に入ると、福島との県境の六十里越に向けて上り坂となります。周囲は山林でその中を、この国道とJR只見線の線路と末沢川が絡み合うように進みます。
県境が近くなると急勾配急カーブの連続となり、サミットの六十里越はトンネルで抜け福島県に入ります。この区間も豪雪地帯で、新潟・福島両県側とも長いスノーシェードが連続し、冬期は通行止めになります。

福島県に入ると田子倉湖を見下ろしながら坂を下ります。六十里越から只見の街中までの区間は、新潟県側に比べ整備度は少し落ち、中には大型すれ違い不能のトンネルもあります。
右側には田子倉湖が常に見え、左側は山林が続き田子倉ダムから先は只見川に沿うことになリます。只見では市街地を抜けますが、さして大きくはないのですぐに抜けてしまい、その先は只見川とJR只見線と絡み合って進みます。
只見川は各所で堰き止められていて、川というより湖のようになっているところも多々あります。その脇を走るためにカーブが多い山道で、トンネルもいくつかありますが交通量は少なく快適走れます。
会津坂下でR49に合流し、会津若松まで重複します。会津若松ではR118交点が終点ですが、この手前3KmはR49から分かれ単独区間となっています。
この区間は会津若松の市街地を狭い2車線で進み、終点付近の連続する信号のため渋滞し、終点直前も城下町特有のクランクになっています。(Jul.2001)


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