国道250号
兵庫県神戸市〜兵庫県明石市〜兵庫県姫路市〜岡山県岡山市
146.3q

  起点は神戸ですが、明石まではR2との重複区間です。実質的に始まる明石からは、R2と平行して海側を西進し、姫路、相生、赤穂を経て岡山県に入り、再びR2と重複します。岡山市に入ると旧R2が降格した区間となり岡山中心部に向います。

起点となるのは神戸市長田区の東池尻交差点ですが、起点から明石市の小久保交差点まではR2の重複区間です。小久保交差点はJR西明石駅のすぐそばで、左折してR2と分かれると、すぐに地下道で山陽新幹線とJR山陽線を潜ります。
右にカーブして向きを北西に変えると、JR山陽線と山陽電鉄に挟まれた地域を4車線で進みます。平坦で田園やロードサイド店、病院、工場などがあります。ところどころで立体化も進められていますが、信号・交通量ともに多い区間です。
加古川を渡り高砂市に入ると、右手からR2姫路BPの高架が現れ、R250の上に覆いかぶさります。左折してR2BPと分かれると、ここからは2車線になります。
市街地を暫く進み、クランク状に走って天川を越えると山陽電鉄と平行します。駅の近くでは人家が密集し、信号も増えます。姫路市に入った妻鹿交差点からは南側に開通しているR250BPと合流し4車線になりますが、交通量も大きく増えます。
大型車も多くなり、さらにロードサイド店が密集していたり、山陽網干駅付近には市街地が広がっていたりして混雑の原因になっています。揖保川を渡るとたつの市で、ここで2車線に戻ります。

暫く旧御津町の市街地を走ったあとは交通量が減り、七曲りと呼ばれる播磨灘沿いの道となります。左側に海を見ながら地形を忠実にたどり、アップダウンやカーブが続きます。室津付近が少し賑やかなほかは、同じような光景が続きます。
海沿いを外れると山林の中を走り、海沿いでも木が茂っていて、海がよく見える個所は限られます。相生市に入ると相生湾に沿いますが兵庫r64交点までは景色は変わりません。
兵庫r64交点付近は相生市役所が近く、その先で左折して今度は山林の中を行き、高取峠を越えると赤穂市となります。千種川を坂越橋で渡ると川に沿って堤防上を進みます。
やがて赤穂の市街地となり、そこを抜けるとJR赤穂線の高架を潜り、田園地帯を行きます。天和駅前を過ぎると山道となり鳥打峠を越え、さらに県境の福浦峠を越えると岡山県に入ります。
長閑な雰囲気の中を進み、岡山r397交点を過ぎると海沿いを走ります。西片上付近から市街地となり、JR赤穂線を潜った伊部東交差点からはR2と重複します。
10kmほどR2と重複したあと立体交差でR2と分かれて、旧2号線の区間となります。暫くは2車線で市街地を走行し、少しすると4車線になります。
どんどん岡山の中心地が近くなり、中区の門田屋敷交差点で右折し、旭川を渡った中心部の北区大雲寺交差点が終点です。 (Aug.2010)


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