国道248号
愛知県蒲郡市〜愛知県岡崎市〜岐阜県多治見市〜岐阜県関市〜岐阜県岐阜市
113.3q

  起点が愛知県蒲郡市で、岡崎・豊田・瀬戸と愛知県内を北上したあと岐阜県に入り、多治見・可児・美濃加茂と更に北に進み、美濃加茂からは西に向かって岐阜に至る国道です。

終点の岐阜方向から記述します。岐阜市内のスタートは茜部本郷交差点で、R157と重複して市街地を北に向かいます。JR岐阜駅近くでJR線の高架を潜り、岐阜の中心部を走ります。名鉄岐阜市内線が道路中央を走るようになり、徹明町交差点で右折します。
徹明町交差点でR157と分かれ、名鉄岐阜市内線とともに岐阜市内の真中を東に走り、R156とぶつかると今度は関までR156と重複します。岐阜は、広島や長崎などと違って、軌道敷内通行可なので、線路の上も走れますが走り心地はよくないです。
R156の重複区間の最初は、高架橋あり、長いトンネルあり、余裕を持った2車線区間ありとなかなか立派ですが、その区間が終わると単なる2車線道路になります。名鉄美濃町線がずっとすぐ脇を並走します。
関でR156を左に分けて、単独区間になります。それまで名鉄の線路との間にはガードレールがありましたが、単独区間ではそれもなく明らかにグレードが落ちます。関では町の中心街ははずれますが、近くを掠めるので混雑します。その後は富加〜美濃加茂郊外は田園風景が続きます。

美濃加茂ではJR美濃太田駅近くの中心街を東西に走り、沿道も駅近くの市街地の雰囲気ですが、交通量は少な目です。市街を外れほんの少しR21、R41と3重複の後、太田橋で木曽川を渡り可児に入ります。
可児から多治見まではBP化され、信号がいくつかあるものの流れはよく、快適な区間です。中央道多治見ICが近づくと4車線になりますが、多治見市街は右左折させられる上、信号や交通量が多く混雑して時間がかかります。
多治見〜瀬戸は2車線で、緑が増えカーブや坂も多くなります。瀬戸ではR363と約4Kmほど重複し、瀬戸市街地は混雑します。瀬戸駅付近では川を間に挟んで上下線が分離されています。

瀬戸市街地でR363と別れ、今度はR155と豊田まで約18Kmの重複です。2車線ですが雑木林や畑が多く、流れも良い区間です。豊田市街地に入ると混雑し、豊田市役所付近は周辺に比べグレードの低い道路になっています。
R153とほんの少し重複し、単独になりますが、トヨタ本社前あたりまでは2車線で交通量が多く、信号によくかかります。トヨタ本社付近からは4車線となり、そのまま岡崎に入り岡崎市内は6車線で捌き、再び4車線となります。幸田でR23と合流し、終点の蒲郡まで約4.5qは重複区間となります。
全線2車線以上で走りにくいところはありませんが、岐阜・関・美濃加茂・多治見・瀬戸・豊田・岡崎といずれも中心街かその側を通るので、時間がかかります。特に多治見は経路が悪く渋滞し、岡崎は6車線あるものの信号の制御が悪くて、流れはいま一つです。 (Mar.2002)
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