国道247号
愛知県名古屋市〜愛知県知多市〜愛知県半田市〜愛知県西尾市〜愛知県豊橋市
150.8q

  名古屋から知多半島を周回した後、三河地区の海沿いを走って豊橋に至る愛知県内だけの国道です。
同区間を走るR1の距離は約60qなので、その約2.5倍ほどの距離をかけて走ります。そのため方角がいろいろ変わり、雰囲気もいろいろ変化します。

名古屋の起点はR1・R19交点の熱田神宮南の交差点で、多車線で名古屋市内を進みます。名古屋港が近くどちらかというと工場などが多い地域です。
天白川を渡り東海市に入り名和北交差点で右折すると、市街地を行く現道と西知多道路という自動車専用道路に分かれます。 西知多道路は信号もなく立体化が進む快適な道路で、新日鉄を始めとする大工場が右手に続きます。
東海市と知多市の境界付近から現道と西知多道路のどちらもR155と重複します。知多市で現道と西知多道路は合流し、常滑に向かいます。常滑もBPがあるのですが未完成で、現道は市内の狭い2車線道路で右左折も多くあります。

美浜から南知多にかけては伊勢湾に沿った区間で、海水浴場やリゾート施設も多く、特に夏期のシーズンは悲惨な渋滞をする区間だそうです。
知多半島の先端の師崎地区を抜けると、今度は知多半島の東側の知多湾に沿った区間となります。 知多半島の東側は、西側と違って落ち着いた雰囲気で、鄙びた漁港と海岸が続きます。
名鉄河和駅付近は市街地で、その先は武豊までは名鉄河和線がすぐ近くを並走しているので、住宅などが多くあります。武豊から半田にかけては市街地となり、半田の市街地は交通量が多めです。半田では右左折させられるので詰まり気味ですし、衣浦大橋前後も右左折があり混雑しています。

衣浦大橋西の交差点で右折して衣浦大橋を渡り、知多半島から三河地域に入りすぐに右折します。高浜から碧南にかけて知多半島の対岸を今度は南下します。
右側は臨海部の工業地帯になっています。そのため2車線で道幅は広いのですが、大型車の比率が高く流れは今一つです。港本町交差点で左折し矢作川を渡り、西尾市に入ると今度は右折します。
2車線となって西尾市・一色町・吉良町・幡豆町と三河湾に近い地域を進みます。住宅は多く、小さな市街地も抜けますが基本的には長閑な風景が続きます。 愛知こどもの国の近くを通り、蒲郡に入りますがこの付近は高台で、海の眺めがすばらしいところです。
蒲郡の港近くでR23と合流し小坂井まで重複します。小坂井では日色野町で右折するR23と分かれ、R1宮下交差点まで豊川沿いの小坂井BPとりますが、このBPはR247単独指定です。 小坂井から豊橋まではR1と重複します。(Mar.2001)


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