国道246号
東京都千代田区〜神奈川県大和市〜神奈川県秦野市〜静岡県御殿場市〜静岡県沼津市
122.7q

  東京から神奈川県秦野までは大幹線国道で、立体化などの整備もなされていますが、交通量が多く常時混雑しています。
秦野からは一転してカーブの多い未改良の区間が続きますが、小山町から先は再び大幹線の風格が戻りに沼津に至ります。全線で東名高速道路に並行します。

起点は東京都千代田区の三宅坂交差点で、国会議事堂や最高裁、各政党本部などが集中するところです。青山通りと呼ばれ赤坂から青山にかけて都心部を走り渋谷駅前に出ます。
ここからは玉川通りと名前が変わり、頭上を東名高速に繋がる首都高速3号線が覆います。沿道は商業ビルが続き、道路は深夜でも車が多く、場所によっては渋滞していることもあります。玉川通りは6車線あるものの、頭上を首都高が走るので圧迫感があり、右折車線がないので走るには気を使います。

多摩川を渡り川崎に入りますが、ここからは東名高速と並行します。4車線の市街地区間が続き、主要道路とは立体化されている区間も多くありますが、交通量が非常に多く流れはあまりよくありません。
相模川を渡って厚木に入ると6車線となり約4qほどR129と重複しますが、この重複区間はR246の方が国道番号が上にもかかわらず、格上の扱いをされ最近までR246のおにぎりのみが設置されていました。厚木の重複区間は信号が多いうえに交通量がかなりあり、時間がかかる区間です。
R129との重複区間が終わると2車線になり、沿道にはロードサイド店などが建ち並びます。交通量は相変わらずで、秦野までは渋滞している区間も多くあります。

伊勢原と秦野の境の善波峠の前後は林が続きますが、善波峠を過ぎると再び市街地で、何かしら建物が道に面して建っています。小田急渋沢駅付近を過ぎて少し進むとやっと長閑な風景となり、交通量も少なくなります。
東名大井松田ICを過ぎると暫く東名高速とJR御殿場線と並走し、山北に入ります。 山北の樋口橋から先が未改良の区間になります。酒匂川に沿ってカーブが続き、2車線あるものの道幅は狭く見通しも悪い区間です。
この山北の狭隘部は、前後の道路規格が高いだけに見劣りがします。この付近が東名では都夫良野トンネルのあたりになります。 JR御殿場線の谷峨駅付近で未改良区間は終わり、2車線ながら高規格の区間になります。
静岡県に入って2車線〜4車線となりますが、静岡県内は大部分が快走できる高規格の区間が続きます。 沼津に入り東名沼津ICの南側で左折し、約2qほど走るとR1との交点で、ここが終点となっています。(Dec.2000)


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