国道227号
北海道函館市〜北海道檜山郡厚沢部町〜北海道檜山郡江差町
69.7q

  函館と江差の間を大野・厚沢部経由で結び、大野国道と呼ばれます。この区間には海沿いに走り白神岬や松前を経由するR228もありますが、R227の方が距離も半分以下で函館江差間を最短で結びます。そのためか交通量はやや多めです。

函館の起点はR5交点の万代町交差点で約4qほどR228と重複します。重複区間は市街地の4車線道路で交通量も多い区間です。上磯町に入り右折してR227と分かれ、JR江差線を陸橋で跨ぐと左折して大野に向かいます。直線の平坦な中の4車線道路で、周りは農地が多く見えます。

大野で左折して徐々に山間部となり、厚沢部町との境の中山峠はトンネルで抜けます。中山峠前後は山道ですが、登坂車線もあるために交通量はあるものの、よく流れています。
厚沢部では山道を暫く走り、その後は畑の中を行き、さらに厚沢部の市街を抜けますが、市街地は小さくその中を広い2車線で貫きます。
厚沢部市街地から約7Kmほど走るとR229とぶつかり、左折して日本海に沿って進み、江差の市街地に入ったところにある江差町役場前が終点です。終点から先も道路はそのままR228に、まっすぐ繋がっています。
江差はかつてニシン漁で賑わった町で、終点近くにニシン御殿の旧中村家があります。全線が指定区間で2車線以上が確保されています。(Aug.2001)


国道一覧にもどる
完走国道クイックリンクにもどる


Last modified -