国道178号
京都府舞鶴市〜京都府宮津市〜京都府京丹後市〜兵庫県豊岡市〜鳥取県岩美町
201.4q

  舞鶴市から始まり、天橋立を見た後は丹後半島を一周し、兵庫県に入って豊岡から香住、浜坂を経て鳥取県岩美まで距離は200kmに及び、丹後半島部分だけで約70kmもあります。自専道から山間部の1.5車線まで変化に富んだ国道です。

起点は舞鶴市大手交差点で、R175と重複してのスタートです。ロードサイド店や倉庫が並び、山道となると滝尻峠を越えます。由良川を渡ると右折してR175と分かれ、由良川の西側の農村部を進みます。
海辺に出ると栗田湾沿いの地形通りに走り、栗田半島の付け根の栗田峠をトンネルで抜け、その後は宮津湾に沿うようになります。宮津の市街地に入り、R176との重複区間となります。市街地を抜けた後は高架橋となり宮津トンネルに入ります。このトンネル区間は新道で、旧道は天橋立近くを通っていましたが、現在は県道に降格されています。
須津交差点で右折しR176と分れ、ここから丹後半島を巡ります。岩滝の集落の中を狭い2車線で抜けたあと、右手に天橋立を見ながら暫く進みます。
江尻は天橋立の入口で、ここも狭い2車線で集落内を抜け、その後は右手に若狭湾を見ながら進みます。やがて快走路のBP区間となり、舟屋で有名な伊根も郊外をBPで抜けます。
r623交点を過ぎると未改良の1.5車線程度の山間部となります。経ヶ岬付近からは2車線に戻り、海の見えるところも多くあり、農村部をひたすら進み網野の市街となります。ここまでR176交点からの丹後半島一周区間だけで約70kmあります。

網野市街地を抜け、北近畿タンゴ鉄道の網野駅前を通り、農村部を暫く走ります。木津から浜詰にかけては住宅が多く市街地の中と言う感じですが、その先は雑木林に田畑が続き、ところどころに集落となります。
やがて久美浜の街中となり、その郊外からR312と重複します。
山林地帯となって上り坂が続き、河梨峠をトンネルで抜けて兵庫県に入り、今度は一転して下り坂になります。下りきったところでR312と分れロードサイド店が並ぶ中を進み、円山川を渡りJR山陰線の地下道を潜ります。この付近の南側が豊岡の市街地ですが、このR178は市街地をBPで迂回します。
再び山間部となり佐津ICからは香住ICまでの一区間は自専道の香住道路となりますが、大部分が長い香住トンネルで占められています。
香住ICを出て暫く進むとJR山陰線の踏切があり、左折してセンターラインのない香住市街地の区間となります。香住市街を抜けて2車線に戻り、山間部をいくつかのトンネルで過ぎると、有名な餘部鉄橋の下に出ます。
鉄橋の周囲が餘部の集落で、海も見えます。その後は再び山間部を上り桃観峠をトンネルで抜けて下り坂となって進みます。浜坂の市街地の外縁を進み、その後は暫く日本海沿いを走ります。
居組の郊外で再び自専道区間となります。東浜居組道路と呼ばれ、県境を越えて鳥取県に入ります。東浜から再び日本海に沿い、r155交点で海から離れ農村部を進み、坂を上った駆馳山峠でR9と合流して終点となります。(Aug.2009)
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