国道165号
大阪府大阪市〜大阪府柏原市〜奈良県大和高田市〜三重県名張市〜三重県津市
126.5q

  大阪市の起点はR1交点で、起点から暫くはR25と重複します。重複区間の最初は御堂筋として、大阪市内の中心を走り、大和川を越えると単独区間となります。
大和川から先の区間では、近鉄大阪線と平行し、奈良県を横断し、三重県名張を経て津に至ります。大阪市内から桜井付近までは交通量が多く、そのわりに走路は貧弱です。

起点のR1交点から、御堂筋という大阪市内でももっとも有名な道路としてスタートします。もっとも起点から22.4kmはR25重複で、R165の存在は表には出ていません。
難波駅前を過ぎて大国交差点で左折し、大阪環状線ついで大和路線のガードを潜ると大和路線と平行して市街地を進みます。大阪r5交点までは4〜6車線ありますが、r5交点を過ぎると2車線で、ここから暫くは交通量も多く混雑します。
大和川を国豊橋で渡り、近鉄大阪線河内国分駅前でR25は左折し、やっとR165の単独区間が始まります。暫くは近鉄線に沿った市街地ですが、大阪教育大前駅前を過ぎると府県境が近く、柏原ICを経て山林の中を進みます。奈良県に入り穴虫交差点から先は大和高田BPと現道に分かれます。
現道は2車線で香芝、大和高田、橿原と市街地を進み、一方BPは2車線で郊外を走ったあと、奈良r30を経由して高架の高規格4車線となって、橿原郊外で現道と合流します。

橿原から桜井にかけてはロードサイド店が並に交通量も多くて、常時混雑しそうな区間ですが、2車線しかありません。桜井では古くからの市街地も走り、近鉄の高架を潜ると田園が増えてきます。
その先には有名な長谷寺があり、長谷寺周辺は再び市街地、そののち田園が増えたと思うと今度は宇陀市榛原の中心を抜けます。榛原市街を出ると田園や山林となり、県境を越えて三重県に入ります。
辺りが開けてくると名張の市街地でロードサイド店が並びます。ここも大半が2車線で、交通量が多いために混雑します。その後は田園地帯となり、短い中山トンネルを越えると山林の中を青山峠へ向けて上ります。
青山峠は青山トンネルで越えて勾配は下りに転じ、白山トンネルを抜けて白山の小さな街中を走ります。田園地帯を暫く走り、三重r503交点から先は4車線となり、やがて伊勢自動車道久居ICを過ぎるとロードサイド店が並び、再び交通量も増え終点のR23交点となります。(Aug.2009)
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