国道155号
愛知県常滑市〜愛知県大府市〜愛知県豊田市〜愛知県一宮市〜愛知県海部郡弥富町
126.9q

  愛知県内を走る環状国道。国道に名前がついている頃は名古屋環状線といわれていた。尾張の国を名古屋を通らずにグルリと廻る、よってご他聞に漏れず混雑。

知多半島中部の愛知県常滑市が起点で、東海市、大府市、知立市、豊田市、瀬戸市、春日井市、小牧市、一宮市、津島市と県内の旧尾張の国をぐるりと回って名古屋の西側の弥富町に至る国道で?マークのような経路になります。
起点の常滑市原松町は市街地の外れで、R247と重複して4車線で始まります。農地や工場などが多くある中を進み、知多市に入って暫く行くと現道とBPに分かれます。
BPは西知多産業道路と呼ばれる工業地帯を走る4車線の直線快走路で、現道は2車線で市街地に中を進みます。現道の方は特に名鉄朝倉駅付近が狭くなっています。
東海市に入りBPは横須賀ICで右折、現道は横須賀町交差点で右折しR247と分かれ、その後はとなりの大府市のR366交点まで4車線で走ります。沿道にはまだまだ農地も多くあり、余裕があります。
R366交点からは2車線となりR366と重複して大府の市街地を抜け、惣作交差点で右折してR366と分かれます。惣作交差点からは4車線となり刈谷市と知立市の境あたりを走りますが、道路はよく整備されていて快走区間となります。
豊田市に入ると現道とBPに分かれますがトレースできるのは現道だけです。豊田市内の現道は2車線で、トヨタやその関連の工場が多くあります。愛知環状鉄道の高架を潜ったところで左折してから豊田市の中心部を2車線で抜けて、R248と重複して瀬戸に向かいます。

豊田の市街地を抜けてからはゴルフ場や雑木林が多くなり、瀬戸市に入ったところの右手が愛知万博の会場となったところです。やがて瀬戸の中心部に入りますが、ここはR363とも重複して狭い2車線で抜け、名鉄瀬戸線の踏切を渡り右折し、さらに中水野交差点で左折します。
中水野で左折後は水野川に沿って走る区間となり、左側には森が続き山道のようです。その後左折して、今度は庄内川に沿う同じような区間を走り、ごく短い距離ですが名古屋市守山区内を掠めるように走ります。
新東谷橋の信号で右折して庄内川を渡り春日井市に入り、JR中央線を地下道で潜って左折します。4車線となって春日井の市街地を走った後で右折して、暫くは2車線で進みます。ここから小牧までは農地も混在する中を走る狭い2車線で、小牧に入ると4車線となります。
小牧市街地を4車線で抜けてR41を越えると再び2車線に戻り、岩倉市の北部を横切り一宮に入ります。一宮に入るとまたまた4車線になり、郊外のロードサイド店の多い中を走った後、一宮市街地を抜けます。
東海北陸道を潜るあたりから景色にも余裕が出てきて、名神高速を潜った先の萩原交差点で左折します。2車線に戻り農地が多くなりますが、交通量も減って流れがよくなります。
津島に入るとロードサイド店が多くなりますが流れはよく、佐屋町からは4車線になります。弥富に入るとすぐに東名阪道の弥富ICがあり、その先でJR関西線と近鉄名古屋線をまとめて陸橋で越えると終点のR1交点となります。
交通量の多い市街地区間が多く、2〜4車線を繰り返し、右左折も多くあるために昼間の走行には時間がかかります。 (Sep.2004)


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