国道153号
愛知県名古屋市〜愛知県豊田市〜長野県飯田市〜長野県伊那市〜長野県塩尻市
213.4q

  名古屋から伊那路を抜けて塩尻まで、短いように見えて長い。名古屋から豊田までは幹線道路で車がいっぱい。豊田から先は一転山間部、さらに飯田からは伊那の主要道路。

名古屋市の起点は、東区のR19との交点小川交差点です。 市内の主要幹線道路らしく8車線で始まりますが、広小路通りを過ぎたところで左に入り4車線の市街地道路になります。
若宮通りに突き当たりますが、若宮通りからは飯田街道と安田通りの2本の道路がR153に指定されています。しかしどちらへも道路構造上直進できません。
飯田街道へは若宮大通りに入り転回して反対車線に入り左折します。飯田街道は市街地の2車線道路で、愛知r30交点から先は終点から起点方向への一方通行です。一方の安田通りは大部分が4車線ありますが、青柳交差点から若宮通りの間が終点から起点方向への一方通行で、こちらも終点方向からしかトレースできません。
山中交差点で飯田街道と安田通りは一緒になり4車線で進み、植田西交差点を左折し次いで植田一本松交差点を右折します。植田一本松からはBP化され中央分離帯で上下分離された快走路となりますが、交通量は非常に多く混雑します。
東名高速を潜り、その先でトヨタ関連の工場の間を抜けると豊田の市街地となります。市街中心部で左折し、愛知r343交点から先は2車線になり平戸橋で矢作川を渡ります。
矢作川を渡ると山林の間を行くようになり、その後は農地、雑木林、ゴルフ場などが混在する中を進みます。 足助に入ると町の中心部を抜けますが、すぐ近くに紅葉で有名な香嵐渓があります。
足助から先は山間部となり伊勢神峠はトンネルで抜け稲武に入ります。稲武も基本的には山間部が続きますが、役場などがある小さな中心街がこの国道に沿ってあります。

稲武の中心部を抜けて暫く山間を行くと県境を越えて長野県に入ります。長野県側も暫くは山林が続き、やがて根羽村の中心部を抜けます。
その後赤坂峠を越え平谷村に入り中心部を抜け、治部坂峠を越えて浪合村に入り中心部を抜け、寒原峠を越え阿智村に入り中心部を抜けます。各村とも中心部は役場などがあり人家や商店が固まっていますが、そのほかは山林地帯です。
阿智村からは中央道と並行するようになり、開けてくると飯田に入ります。飯田では市街地南部を暫く走ったあと、左折して4車線のBPとなり中央道飯田ICにアクセスし、市街地を大きく迂回して進みます。
松川を渡ると2車線になり平坦な中を進みます。市街地と郊外の景色が交互に現れますが、農地も多くあります。 駒ヶ根、伊那、箕輪など大きな市街地では信号が多く、交通量も増えます。
辰野では市街地を掠めるように走り、やがて右手にJR中央線の線路が並行するようになります。 JR中央線とともに善知鳥峠を越えますが、JRはトンネル、国道は何もない山林に間を走ります。
善知鳥峠からの下り坂を下り切ると塩尻の市街地が近くなり、右折して住宅が続く中を進むとR19と交差する高出交差点で、ここが終点です。 (Sep.2004)


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