国道151号
長野県飯田市〜長野県下伊那郡阿南町〜愛知県新城市〜愛知県豊川市〜愛知県豊橋市
137.4q

  伊奈地方の中心飯田市から暫くは天竜川に沿って南下し、その後は一部狭隘区間が残る山間部を進み、愛知県に入って長篠から新城を経て豊橋に達する国道で、全線JR飯田線と平行して走るます。

飯田市と豊橋市を結ぶ国道で起点は飯田側です。飯田市内の起点は長野r15、長野r8、長野r21との交点のようです。そこから信号1つ進むとR256との交点で暫くR256と重複して、飯田の中心部を進みます。飯田は南信では最大の町で、市街地もわりと大きく広がっています。
JR飯田線と少し離れて並行し、農地や雑木林が多くなってくると天竜峡が近くなります。R151は阿南町まで天竜川とは並行して進みますが、距離はかなりあります。一番天竜川との距離が近くなるのが、この天竜峡付近で、少し東側に入れば天竜川に行き着きます。
道路は山間部に入り、下條村に入るとトンネルもいくつか現れます。下條村から阿南町にかけては小さな集落と畑、それに山林が交互に現れます。阿南の町役場がある中心部を抜けると、近くを流れる川は天竜川の水系ですが、天竜川とは更に大きく離れて進みます。
山が迫ってきて、和知野ダムが右手に見え、長野r46が分岐すると狭隘区間になります。場所によってはすれ違いが難しいほど狭くなりますが、この区間は現在トンネルの工事中で、完成すれば快走路になる予定です。
狭隘区間を抜けると快走路になりますが、R418交点の少し先から再び狭隘路になります。すれ違い不能のかなり狭い区間もあって、やっと広くなると県境の新野峠です。

新野峠を越えて愛知県に入ると暫くは2車線ですが、3度目の狭隘区間があります。この区間はすれ違い不能というほど狭くはありませんが、1.5車線以下です。愛知県側の区間も改良工事中です。
狭隘区間を過ぎると2車線の快走路となりますが、山林がほとんどで時々小集落があるほかは何もありません。大きく東に離れて天竜川に沿って走っていたJR飯田線が再び寄り添ってきて、JR東栄駅付近から飯田線とともに進みます。この東栄駅のすぐ東側は、静岡県です。
飯田線と共に暫く山間部を進んで、ようやく人家が増え出してくるのは、鳳来町長篠付近からです。この付近からは畑も多くなります。長篠の戦いとして有名な設楽が原古戦場は、新城市に入ってから左に入ったところに資料館や古戦場跡があります。
新城では市街地を避けて一旦飯田線の北側に逃げ、再び飯田線を越えて南側に戻ります。東名豊川IC付近からは4車線になります。新城〜豊川にかけては市街地はほとんど走らずに田園地帯を進みます。
宮下交差点でR1に左折して終点の豊橋まではR1と重複します。(Oct.2003)


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