国道125号
千葉県佐原市〜茨城県土浦市〜茨城県古河市〜埼玉県熊谷市
128.4q

  千葉県〜茨城県〜埼玉県を貫く国道です。千葉県内は全線R51と重複しており、茨城県東町からが単独区間です。土浦、下妻、古河、加須、行田と中都市を経て終点熊谷に達します。

起点の千葉県佐原からはR51,R355と重複して利根川を渡り、茨城県に入ってから単独区間が始まります。つまり千葉県内にはR125の痕跡は全然ありません。
単独区間の始まりは茨城県東町で、霞ヶ浦の南側、利根川の北にあたり水田が広がっています。もちろん水田以外に何もないわけではありませんが、長閑な米作地帯を行くことは確かです。
幸田交差点で右折するとそれまでとは少し雰囲気が変わり、民家が多くなり、ゴルフ場もいくつか現れます。美浦村に入ると再び農村地帯で、暫く走ると霞ヶ浦を間近に見ながら走ることになります。
土浦に入り霞ヶ浦から離れると市街地となり、JR常磐線のガードを潜り、次いで桜川を渡ると市内中心部を通過し、R354とも重複します。 土浦市街地で北から西に向きを変えます。西に進むようになるとBP区間となって快適な2車線となります。
土浦から古河のR4との交点までの茨城県内の区間は、佐原〜土浦間と同様に、農村風景と沿道市町村の街中が交互に現れます。その中では下妻が大きな街で、市街地の前後は4車線あります。ただし肝心な市街地は2車線です。また、沿道からは北にぽっこりと聳える筑波山がよく見えます。

古河でR4にぶつかり左折し、栗橋まで重複します。この重複区間は本来の市街地からは少し外れているのですが、市街地の拡大に伴って沿道には沢山の建物が並び、ファミレスヤコンビニなども数多くあります。
R4と重複したまま利根川を渡り埼玉県に入ります。茨城県へは入も出も他国道と重複で利根川を渡ることになります。利根川の橋の部分からは4車線路で、渡り終えるとすぐに左折し利根川の堤を進み、栗橋の交差点で左に曲がり単独区間に戻ります。単独区間も暫くは4車線の快走区間で、埼玉r3の交点までその状態が続き、それ以後は基本的に2車線となります。
農地の多い中を走り、東北道加須IC前を過ぎるとロードサイド店が多く、右左折する車も多いのですが車線の幅が広くて、邪魔されることはありません。
加須郊外から行田郊外にかけては再び農地が多く見られますが、やがて行田の中心部を通過します。行田は江戸時代には忍と呼ばれた城下町で、その中心部は信号が多く、混雑します。
行田の中心地を過ぎるとR17BPを越え、暫く走るとR17現道との交点で、ここが終点です。全体的には平坦部を走り、道幅は全て2車線以上ありますが、景色は筑波山と霞ヶ浦くらいしか見どころはなく、距離の割には面白みにかける嫌いがある国道です。(Feb.2001)


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