国道122号
栃木県日光市〜群馬県桐生市〜埼玉県羽生市〜埼玉県さいたま市〜東京都豊島区
158.3q

  日本有数の観光地日光から細尾峠をトンネルで抜け銅山の町足尾に入り、渡良瀬川に沿って下り、利根川を渡って埼玉県に入ります。
羽生〜加須〜蓮田と進み東北道の側道となり、川口JCT付近で東北道と分かれると市街地を進み、都内に入ってR17交点が終点です。

日光神橋のR119とR120の交点がR122の起点でもあります。起点の先のすぐ北側には東照宮、二荒山神社、輪王寺などの観光名所があり、そのため土産物屋などがずらっと並ぶ中を通ります。シーズンを含め休日には大混雑します。
土産物屋地帯を過ぎても、日光博物館、田母沢御用邸、日光植物園などの観光施設が並び、ホテルや旅館も多くあります。細尾交差点まではR120と重複し、この交差点で左折してR122単独区間に入ります。
R120はいろは坂から中禅寺湖に向かう道で観光目的の車も多いのですが、R122に入ると対照的に交通量は激減してしまいます。単独区間を少し走ると2.5Km以上ある日足トンネルがあり、このトンネルの中で日光から足尾に入ります。
トンネルを出ると神子内川に沿って2車線の道が曲がりながら続いていますが、車線の幅が広く交通量は少なく、信号がないので走りやすい道路になっています。
足尾市街地に入るとBPと現道があり、渡良瀬川を挟んでBPは2車線で市街地を迂回、現道は市内中心部を進みます。現道側ではセンターラインなしで狭いところもありますが、交通量はほとんどありません。また現道を走ると、足尾銅山の観光施設の前を通ります。BPと現道は市街地の両端で合流し、どちらでもトレース可能です。

足尾市街を出ると渡良瀬川に沿う2車線で山間部を走り、群馬県に入ります。群馬県に入って暫くすると人口湖の草木湖畔を走り、いくつかのトンネルを抜けます。
基本的には山道ですが、ところどころ沿道には集落があり、やがて山道の雰囲気がなくなり平坦地になると大間々の市街地となります。大間々市街を抜けて桐生までは、ごく平凡な市街地道路で直角に曲がる箇所もあります。
桐生は渡良瀬川を挟んで中心地の対岸を走り、R50と重複するようになります。R50との重複区間は約9qあり、その間は4車線で交通量は多いものの快適に走れます。
単独に戻るのは大田に入ってからで、ここから大田、館林と農地が多い中を走りますが、人口は多く家屋も結構並んでいます。館林で南に向きを変え、昭和橋で利根川を渡り埼玉県に入ります。
羽生から加須にかけては郊外で、4車線区間もあって快適ですが、その後は2車線となり蓮田となります。蓮田で東北新幹線を潜り、その先から市街地の狭い2車線を走ります。特に蓮田駅近くの踏切付近が狭く、歩道もありません。
岩槻からは東北道の側道となって、東北道を挟んで上下が分れて走ります。この区間は各2車線で信号も少なく、すいていれば爆走できる区間です。
川口JCT付近で東北道と別れ市街地の4車線の道路となって荒川を渡り東京都に入ります。都内では北本通りと呼ばれるようになり、市街地を走り王子駅前で直角に曲がると都電が真ん中を走ります。飛鳥山公園を右に見て、その後市街地を進んでR17交点の西巣鴨交差点が終点となります。(Dec.2000)


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