国道115号
福島県相馬市〜福島県福島市〜福島県耶麻郡猪苗代町
109.7q

  福島県浜通りの相馬から県都福島を経て、会津の猪苗代湖畔まで走る、福島県内完結国道です。相馬から福島市までは農村や山林が続き、福島市内を進んだ後、土湯峠を長いトンネルで越えます。

起点の相馬から福島までは中村街道と呼ばれ古くからの交通路でした。

相馬駅に近いR6との交点が起点で、相馬の市街地を抜けていきますが、狭いうえに城下町のため直角に曲がったり、交差点での直進がずれていたりします。
一方、相馬の郊外から相馬南BPがあって、こちらは2車線ですが、郊外を貫く快走路です。 現道とBPが合流すると宇多川に沿った渓谷区間に入り、峠越えになります。
峠の名は特にありませんが、相馬から霊山に入ります。霊山に入っても同じような山林ばかりの中を進み、次の福島市に入っても暫くは山林の中の区間です。
福島市街の外れで平坦地となり、阿武隈川の手前からは4車線となります。阿武隈川を渡ったR4交点で左折し、3KmほどR4と重複して福島市街を走ります。福島市街はさすがに交通量が多く混雑します。

市街地の中で蛇行する阿武隈川を大仏橋と弁天橋で2回わたり、弁天橋の先で右折しR4と分かれます
すぐに市街地から郊外となりますが、道路の方は4車線路のままです。これはこの先に東北道福島西ICがある関係で、ICを過ぎて暫くすると2車線に戻ります。
やがて土湯温泉となり、温泉街を過ぎると土湯峠に向かいクネクネとカーブする上り坂となります。3qほどカーブが続きますが、改修済み区間に入ると一転して快走路となり、3.3Kmの土湯トンネルに入ります。
トンネル内は猪苗代に向かっての下り勾配で、トンネルをでても下り勾配が続き、周囲が開けると田園地帯の中の直線路となり、猪苗代湖の近くでR49に直角にぶつかり終点となります。(May.2001)


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