国道113号
新潟県新潟市〜新潟県胎内市〜山形県南陽市〜宮城県白石市〜福島県相馬市
234.4q

  新潟と福島を結ぶ国道はメインがR49、サブがR113。R49と距離はほとんど変わりませんが、R49が新潟から会津若松・郡山を通りいわきという比較的メジャーなところを行くのに対し、R113の方は南陽・白石を通って相馬といまひとつぱっとしないところを通ります。

起点は新潟市街地の真ん中で、新潟港を左に見て進み、その後市街地を走って末広橋で右折します。新潟空港の南側を通り、松浜橋で阿賀野川の河口付近を渡りますが、松浜橋は2車線で、曜日時間によっては混雑します。
阿賀野川を渡って少しいくと郊外の雰囲気になり、一旦R7と重複します。重複区間はR7のBP区間で高架化されています。東港ICでR7と分かれると4車線の工業港近くの雰囲気で、加治川を過ぎると2車線となり、日本海に近く防砂林が続きます。
胎内市になった旧中条町荒井浜で右折し、少し林の中を走って再び右折、住宅地から田園地帯となり、その後も田園地帯の中で右左折があります。
JR羽越線が近づくと左折し、1.5車線となって雑木林の中を進み、今度は右折してJR羽越線の踏切を渡り、すぐに右折し、さらに左折してやっと2車線に戻ります。短い間に何度も曲らされ、交通量は少ないものの少し鬱陶しく感じます。
2車線に戻った少し先でR7を越え、そこからは道幅の広い快走路となり、荒川とJR米坂線に沿って進みます。基本的には農村部で、道の駅関川付近が新潟県内最後の村落となります。
その先は山林の中で、トンネルも多くなり県境を越えます。

山形県に入り、紅葉で有名な赤芝峡を横根トンネルで抜け、少し行った小国が久しぶりの街並みとなりますが、その後再び山間部となり、トンネルもいくつか抜けます。
宇津峠を新宇津トンネルで抜けるとあたりが開けてきて、田畑が広がりだし、米沢盆地の北側を走るようになります。赤湯は南陽市の中心で、R13を渡りすぐ右折します。
ここはR13現道とR13BPの間にR113があり、3本の国道が近接して並走します。約2Kmで米沢南陽道路の南陽高畠IC前で、ここで右折して約3Kmで高畠市街北部となります。
道の駅たかはたを過ぎると山林地帯となり、二井宿峠を越えて宮城県に入ります。暫く山林の中の快走路が続き、七ヶ宿の街中を抜けると、ダム湖の七ヶ宿湖に沿って走ります。
材木岩トンネルを抜けると湖は去り山林が広がり、さらに小原温泉トンネルなどいくつかのトンネルを抜けて田園地帯となり、その先が白石で市街地を走ります。
白石から角田にかけては比較的平坦な田園地帯となり、角田市街で右左折し、阿武隈川に沿って南下します。丸森橋で阿武隈川を渡ると丸森の市街地で、ここは少し狭い2車線で抜けます。
丸森から先は再び農村部となり、宮城福島県境の大沢峠周辺は木々が茂ります。峠を下りて暫く行くと4車線快走路となってR6BP交点が終点となります。 (May.2006)


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