国道106号
岩手県宮古市〜岩手県下閉伊郡川井村〜岩手県盛岡市
94.4q

  距離は短いながら、陸中海岸の中心宮古と県都盛岡を結ぶ幹線道路になっていて、交通量も比較的多い国道です。ほとんどの区間が山間部です。

スタートは岩手県庁、警察本部、市役所などがある盛岡の官庁街ですが、宮古側が起点のために正式にはここが終点となります。その官庁街を4〜2車線で進み中ノ橋で中津川を渡ると繁華街ですが、道路は2車線で混雑しています。
R4交点の少し先まで市街地は続き交通量もありますが、川目町付近からは山道となります。その後は山林の中を走り、トンネルもいくつかあります。区界峠に向けての上りとなり、峠をトンネルで抜けると川井村に入ります。
道の駅があり暫くは高原地帯ですが、その先からは山林ばかりで山深く、JR山田線と、閉伊川と絡み合うように進みます。トンネルも多く宮古の市街の手前まで山林ばかりと言っていい景色です。
岩手r200交点付近から宮古市街となり、暫くは郊外型ロードサイド店が並び、その後繁華な宮古市街地を走り、JR山田線を陸橋で越えたところのR45交点が起点です。宮古市街地はさすがに交通量が増えます。
なお、この国道を走る岩手県北バスの106急行は、宮古と盛岡を結ぶ都市間連絡便で歴史が古く、現在の都市間連絡バスの走りになった路線です。そのために当時の国鉄山田線は利用率が急激に落ち込み廃線寸前まで追い込まれました。 (Aug.2005)
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