国道105号
秋田県本荘市〜秋田県大曲市〜秋田県仙北郡角館町〜秋田県北秋田郡鷹巣町
172.3Km

  日本海側の本荘から仙北地方を経て鷹巣までの国道で、小京都といわれる角館や田沢湖の西側、マタギの里阿仁などを通過します。本荘、大曲、角館の市街を除けば田園地帯か山林の中を走ります。

秋田県本荘のR7交点が起点ですが、ここはR105の他にR107、R108の起終点でもあります。本荘市街を2車線で進み、JR羽越線を陸橋で越えるとR108が右に分かれ、次いでこのR105が左折します。
左折後は子吉川の飛鳥大橋までは4車線あります。その後は2車線となり最初は田園地帯を、その後は山林となって矢立峠をトンネルで抜けます。
由利郡から仙北郡に入って南外村となりますが、山林ばかりで何もないところを走り矢向峠もトンネルで抜け大曲市に入ります。
秋田自動車道大曲ICを過ぎると大曲市街が近くなりますが、このR105は直角に左に曲がり雄物川西岸の田園地帯を走ってから、市街地北部を通り、市の中心街を迂回して進みます。秋田新幹線とR13を過ぎると大曲の郊外大型店舗密集地となりますが、やがて田園地帯に変わります。

平坦な田園地帯を坦々と進み、やがて角館となります。角館も市街地からは少し離れていますが、ロードサイド店が並んでいて小京都の雰囲気は少なくともR105からは感じられません。小京都と言われる市街地は秋田新幹線を挟んで反対側になります。
角館郊外から西木村にかけては田圃が続き、田圃が途切れて雑木林などが多くなり、田沢湖近くからは山林が続くようになって大覚野高原へと上っていきます。ちなみに大覚野高原への上りになる手前では、日本最深の湖の田沢湖からは5qほど西側を走ります。

大覚野峠を越えて阿仁に入ると、阿仁トンネル付近まではカーブの多い山道でスノーシェードも多くあります。阿仁トンネルの先で少し開けますが、その後は森吉のR285交点まで何もないところを通ります。
森吉の街に入るとR285交点を右折してR285と重複します。ここからは田圃や雑木林の中をすすみ、鷹巣に入るとR285を左に分け、単独に戻って田園地帯を進みます。鷹巣も市街地を避けてBP化されていて、米代川の橋を越えたR7交点が終点です。
本荘市内の一部が4車線のほかは全線2車線で、本荘や大曲の市街はさすがに交通量が多いですが、そこ以外はあまり交通量も多くなく快走できる区間がほとんどです。(Aug.2003)


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