国道102号
青森県弘前市〜青森県黒石市〜青森県十和田市
101.8q

  弘前と十和田を結ぶ青森県内だけを東西に結んで走る国道で、十和田湖やその北西に広がる原生林、その東側の奥入瀬渓流など雄大な自然の中を走る区間が比較的長い国道です。

弘前から十和田までの青森県内の国道で、弘前の起点は市街地の東の外れのR7交点です。弘前市内の区間は短く、すぐに尾上町、次いで田舎館村に入ります。
弘前の起点から車線数が6車線→4車線→2車線と徐々に減っていきます。4車線区間は田舎館までですが、その先も延伸工事中です。
東北道黒石IC付近までは平野部の農業地帯ですが、交通量が多めです。黒石ICを過ぎてからは山林地帯となり、トンネルも現れます。浅瀬石川を堰き止めた虹の湖に脇を走りますが、2車線ながら道幅は広くて概ね快走できる区間です。

平賀に入って葛川の集落を過ぎると、車線幅が狭くなり山林の中を滝ノ沢峠に向かって上ります。滝ノ沢峠からは十和田湖の北岸の稜線上を進み、この稜線が秋田県と青森県の県境となっています。この区間ではセンターラインがなくなり、御鼻部山を超えるために勾配やカーブも増えてきて、周囲は山林で頭上には木々は覆い被さります。
2車線に戻って 十和田湖畔に下りてR103と合流しR103と重複して奥入瀬渓流に沿って走ります。この区間は渓流とその周囲の原生林が深い森を作っていて、木々が生い茂り薄暗く、道も常にカーブし、観光の車やハイカーが多い区間です。

R103と分かれてからは、十和田市に近づくにしたがって、温泉街→山林→田園→郊外→市街と景色が変化し、それとともに交通量も増えてきます。
十和田市街はR4現道と約1q重複し重複区間は信号の連続となります。再び単独になって約4qほど走ったR4BP交点が終点です。R4現道交点から終点の間は交通量が多い区間です。(Aug.2002)


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