国道101号
青森県青森市〜青森県五所川原市〜秋田県能代市〜秋田県秋田市
254.3q

  青森から秋田まで日本海沿いを大きく迂回して進む国道です。鯵ヶ沢から暫くは日本海に沿う風光明媚な区間で、東側には世界遺産の白神山地があります。
秋田県に入ると極細で有名な酷道区間があり、趣味的な面でも興味深い国道です。

青森市からR7重複でスタートし、大釈迦峠でR7から分かれます。西に向きを変えた後、分かれたR7と交差し上り坂となって青森市と五所川原市の境のサミットを越え、その後田園地帯を進みます。
ロードサイド店が増えてくると交通量も増え、五所川原の市街地になります。JR五能線を陸橋で跨ぎ、R339と交差すると五所川原の中心部を走りぬけ、乾橋で岩木川を渡ります。
五能線の南側を進むようになり、辺りは平坦な田園地帯の中となります。やがて日本海側に出て鯵ヶ沢となります。鯵ヶ沢は街中を進む現道と、街中を避けて山林と田園の中を行くBPがあり、どちらもトレースできます。
現道とBPが合流すると日本海沿いに進むようになり、五能線の線路もすぐ近くを並走します。ところどころ内陸に入りますが、基本的には海沿いを走り、景勝地の千畳敷や五能線の名所駅の驫木駅などがあります。
久しぶりに町並みが見えると深浦で、深浦の市街地を抜けたあと、不老ふ死温泉がある黄金崎をかすめ、次の街らしい街岩崎に入ります。岩崎は狭いながらも思いのほかの市街地で、その後は十二湖や世界遺産の白神山地の西側を日本海沿いに進んで、秋田県に入ります。

秋田に入り暫くすると海岸線から離れ、田園地帯を進んで能代となります。能代市街地を抜けますが、ここは一部4車線化されていますが、交通量は多めです。
市街地を抜けた先のR7交点で左折し、R7と重複します。重複区間は2車線で坦々と進み、秋田自動車道八竜ICの先でR7と分かれます。
八郎潟の干拓地の西側を巡るように進み、田園地帯が続きますが、集落内では1.5車線になるところもあります。r54交点で右折して2車線で暫く進むと、有名な極細区間で、かつては標識もなく超難関区間だったようですが、青看が取り付けられ間違うことはありません。
しかし道路の方は完全1車線で、「とまれ」を右折した後は1.5車線で道なりに集落内を進み、r304交点を右折すると2車線に戻ります。
少し行くと男鹿半島の北側の海が見え、r55交点を左折して男鹿半島の付け根を横断します。沿道は田園か山林で、男鹿半島の南側に出てr59交点で左折し、山間部となって茶臼峠を越えます。
峠の先からJR男鹿線と並走し、脇本駅近くで左に曲り、その先のr59交点からは4車線の快走路となります。道の駅「てんのう」のところで左折して2車線となり、秋田道昭和男鹿半島IC前でR7と合流し、終点秋田市までR7と重複します。 (Aug.2006)
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