国道49号
福島県いわき市〜福島県郡山市〜福島県会津若松市〜新潟県北蒲原郡水原町〜新潟県新潟市
247.4q

  太平洋岸の福島県いわき市から郡山、会津若松と福島県内を横断し、新潟県に入って新潟市までの250km弱の幹線国道です。
いわきから郡山まではごく普通の2車線路、郡山から会津までは猪苗代湖や磐梯山などもある観光道路、会津から先は山間部を暫く進み、その後は高規格道路になります。全線で磐越道が平行します。

この国道は太平洋岸の福島県いわき市から郡山、会津と福島県内を横断し、新潟県に入って新潟市までの250q弱の道路です。

広大ないわき市の起点はR6BP交点で、山を切り開いてBP化したところなので余裕のある作りになっています。スタートしてすぐにトンネルを潜るなど何もない中を進みます。
いわきから郡山までの間は、平田村蓬田付近に生活感があるほかは山林や田園地帯が続き、その中を2車線で走ります。この間70qあまりありますが、GSやコンビニも少ないので注意が必要です。郡山市に入って福島r54交点付近から徐々に開けてきて、福島r73との交点以降は市街地となります。

郡山市街地は中心部からは、やや外れるものの交通量は多く、その中を2車線のままで走ります。開成山公園の脇を通り、R4BP交点手前からやっと4車線となります。この4車線はこの先に東北道郡山ICがあるためで、ICを過ぎて福島r29交点まで続きます。
R4BPを過ぎるとロードサイド店などがあったりはしますが、郊外の雰囲気が漂い、郡山ICから先は田畑が増えてきます。温泉地の磐梯熱海は駅近くを磐越西線と共に走る現道と市街地を北に迂回し、山林の中を走り熱海トンネルで抜ける快走路のBPがあり、どちらを使ってもトレースできます。
会津との境の中山峠を中山トンネルで越えて暫く進むと猪苗代湖が見え、前方には磐梯山がそびえています。猪苗代湖は見えたり見えなかったりですが、野口英世記念館付近からは湖畔に沿って進みます。観光地のためにドライブインも多くありますが、それ以外は田畑が多く、信号もほとんどないので快走できますが、地図によると観光シーズンは渋滞するようです。
猪苗代湖と離れ磐越道磐梯河東ICを過ぎると会津若松に寄るために大きく迂回します。まず南に向かって走り、西に向きを変えて会津若松市街の北端を4車線で抜け、市街地の外れで北西に向かい、更に西に向きを変えて阿賀川を渡ります。この会津若松の市街地北端を走る区間は交通量が多く、渋滞していることもあります。

阿賀川を宮古橋で渡ると会津坂下となり、ここも市街地を通ります。市街地を抜けて山林の間を少し走りあたりが開けると磐越道会津坂下ICがあり、その先で湖のような只見川を渡り西会津町に入ります。
山林が続くようになり、西会津IC付近で少し開けて西会津の小さな町外れを通り、再び山間部となります。車峠を車トンネルで抜け、鳥井峠を越えると新潟県に入ります。新潟県に入っても山間部を進みますが、やがて景色が開けてくると津川の市街を抜けます。
津川からは暫くは阿賀野川に沿って走り、安田に入ると阿賀野川から離れ同時に地形も平坦になり、田園地帯となります。 水原では市街地を抜けて直角に曲がり田園地帯を走り、京ヶ瀬からはBP化された快走区間となり、R403交点からは4車線となります。
北陸道新潟亀田ICから先は高規格区間で信号がなく、紫竹山ICでR7と・、R7新潟市内ではR7と重複し6〜8車線で進みます。(Jun.2003)


国道一覧にもどる
完走国道クイックリンクにもどる


Last modified -