国道48号
宮城県仙台市〜山形県天童市〜山形県山形市
75.0q

  仙台と山形の両県庁所在地を結ぶ、東北地方の大幹線国道です。比較的よく整備されていますが、交通量も多く、都市部では混雑しています。起点は仙台側で、作並温泉を経て県境の関山峠を越え山形に至ります。

仙台の起点は勾当台公園前の交差点で、少しの間はR4と重複し6車線で仙台市街地を進みます。二日町交差点で左折し6車線、その後の市街地は4車線、さらに広瀬川に沿うクネクネ2車線となって、仙台宮城ICになります。
仙台市内からはこのICまでR48BPがあり、こちらは仙台西道路と呼ばれる自動車専用の高規格の道路で、青葉山を長いトンネルで抜ける信号もない快適なBPです。
仙台宮城ICから新旧両道は1本になって、4車線で仙台郊外の平野部を坦々と進みます。この区間は愛子バイパスと呼ばれ、BP化が完了していて道路自体はよく整備されています。

愛子BPが終わるとだんだん田舎の雰囲気が漂いはじめ、作並の温泉街にかかります。広瀬川と絡み合い、沿道にはホテルや旅館が建ち並んでいます。
その後関山峠に向かって上りになります。あたりは山間部で何もありませんが、県境まで行政上は仙台市青葉区で仙台駅や一番町など東北一の繁華街と同じです。
県境の関山峠は トンネルで抜け今度は下りとなりますが、仙台側に比べて勾配は緩やかで、ごく普通の2車線 区間が続き、とても大幹線の雰囲気はありません。
あたりが開け農村部となり、天童郊外で左折してR13と重複し山形に至ります。重複区間は4車線あり、かなりの混雑区間です。ちなみに現道の仙台市街地〜仙台宮城IC間も交通量は多いです。(Apr.2002)


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