国道47号
宮城県仙台市〜宮城県古川市〜山形県新庄市〜山形県酒田市
173.6q

  起点は仙台ですが古川まではR4と重複します。古川から温泉とこけしの鳴子を通り、中山峠を越えて山形県に入ります。山間部を抜けた後、新庄から終点酒田までは最上川に沿って進みます。

起点は仙台市の苦竹ICで、ここはR4とR45が交わるインター形式の交差点です。ここから古川までの約46qはR4と重複します。いわゆるR4仙台BPと呼ばれる区間から始まるわけです。
重複区間は全線が4車線の大幹線道路で、交通量が多く渋滞しているところもあります。古川ではR4は市街地の西側をバイパスしていて、沿道はGSやロードサイド店やファミレスなどが建っています。
R47とR4の交点もそのようなところで、R4から左折して単独区間となりますが、東北道古川IC付近まではICへのアクセスのため4車線化されています。その後は終点まで2車線区間が続きます。

古川から岩出山にかけては、基本的には田園と住宅と国道沿いの店舗が適度に入り混じる平坦な道路です。岩出山を過ぎて鳴子に入ると段々と山がちとなります。やがて鳴子の温泉街の中を走るようになると左手は温泉旅館、右手は川となり、温泉街を過ぎると山林の中を徐々に高度を上げていきます。
中山峠がサミットでここから山形県に入り、今度は下り坂で坂が一段落すると最上市街となります。その後は新庄まではほとんど何もない山間の区間が多く、その中をけっこう走りやすい2車線路で進みます。

新庄では市街地の南端を走る現道と、さらにその南側を抜けるBPがあり、どちらを使ってもトレースできます。新庄はさすがに大きな町で、中心部から離れていても現道沿いには住宅などが並んでいます。
新庄からは最上川に沿って進むようになり、平田では船下りの看板や乗船場も見えてきますが、ここも川と山の他はほとんど何もない区間で川に沿ってカーブしながら進みます。
あたりが開けるのは立川に入ってからで、立川から酒田までは田んぼの中を走行する区間が大半で、ところどころロードサイド店などが点在します。
山形自動車道を潜り、最上川の河口も近い新両羽橋のところのR7交点が終点ですが、この手前から申し訳程度に4車線になっています。終点のR7交点も立体化されています。(Jun.2003)


国道一覧にもどる
完走国道クイックリンクにもどる


Last modified -