国道43号
大阪府大阪市〜兵庫県西宮市〜兵庫県神戸市
30.2q

  大阪市と神戸市を結ぶ市街地国道で、一番海側を走る道路です。兵庫県内はほぼ全区間で頭上を阪神高速3号神戸線が平行し、その高架の下を進みます。すぐ北側を阪神電車が走っています。

大阪市の起点はR26との交点で、具体的には新今宮駅近くの西成区の花園北交差点です。すぐに地下道で主要道路と交差し、阪神高速17号西大阪線が中央に入ります。
木津川、尻無川と渡りますが、両方とも高速への出入口が橋と一体化して造られています。JR弁天町駅前を過ぎると高速が終点となり、安治川を安治川大橋で渡ります。右手に阪神の高架が見えると今度は淀川を渡ります。上り線は伝法大橋、下り線は新伝法大橋と上下別々の橋になっています。
さらに神崎川を渡ると阪神高速3号神戸線が右手から近づいてきて、ここからずっと頭上を覆うようになります。神崎川に続いて左門殿川を渡ると兵庫県に入ります。
兵庫県内は終点の灘区岩屋交差点でR2に至るまで、ずっと高速3号線が頭上を走ります。終点は立体化されていて、陸橋を行くとそのままR2に入れます。

全線市街地の多車線道路で、多くの区間では6車線あります。兵庫県内は防音壁が立ち視界を塞いでいます。また兵庫県内は騒音防止の目的から制限速度が40kmで、オービスも多く設置されています。
立体化されているところもありますが、そのほとんどは大阪市内で、兵庫県内は立体個所は少ないうえに交通量が多く、表定速度は抑えられてしまいます。
(Aug.2010)

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