国道41号
愛知県名古屋市〜岐阜県美濃加茂市〜岐阜県高山市〜富山県富山市
252.1q

  名古屋と富山を結ぶ大幹線国道で、距離も250kmを越えます。起点から岐阜県美濃加茂までは交通量も多い都市近郊区間、その後は山間部となり飛騨高山に至ります。高山を過ぎると数河峠を越えて富山県に入り、神通川に沿って進みます。

起点は名古屋都心部の高岳交差点で、この交差点は昼間はどの方向から来ても混雑しています。
ここから暫くは名古屋市内の幹線道路となり、6〜4車線で北に向かいます。道路の上を都市高速道路が走っています。この道路は市内でもかなり混雑する道路で、黒川交差点や大我麻町交差点は渋滞情報の常連です。
名古屋〜豊山〜小牧と交通量はものすごく多く、落着くのは名神小牧ICを過ぎたあたりからです。この辺りから信号も減ってきて、少しは流れるようになり、犬山からは立体交差もあって更に流れるようになります。

小牧から犬山を経て美濃加茂までは4車線あり、美濃加茂で現道とBPに分かれます。漫然と走っているとBPに誘導されますが、このBPは現在尻切れで、トレースするには高架のBPから降りて右折し、R21と重複する現道を行かなければなりません。ここの青看はR21のみの案内がなされています。
現道は美濃加茂の市街地を走り、市街地の外れではR248も加わり3重複区間がほんの少しあって、瑞浪に向かうR21から分かれると、飛騨川とJR高山本線と絡み合って進みます。

飛騨川に沿って山間部を走りますが、さすがに幹線国道だけあってよく整備されています。下呂では街中を避けて高架橋とトンネルでバイパスし、久々野で飛騨川と分かれ宮峠を越えて高山に入ります。峠前後も登坂車線が整えられています。
高山でも中心部を避けて、市街地とは苔川を挟んで反対側をバイパスします。それでも沿道は商業ビルや商店舗、ロードサイド店などがあり、この付近は4車線化されています。しかし交通量はそれほど多くはありません。
高山市街を抜けてから暫くは平坦な田園地帯の中を2車線で進む快走路となり古川を経て、やがて数河峠を越えます。この付近は数河高原と呼ばれ、林が点在しスキー場もあります。

数河峠で神岡町に入り、長い下り坂を下ります。下りきった辺りに神岡の市街地がありますが、市街地に入る手前で向きを変え、再び山と川の間をクネクネとカーブしながら進むと、スノーシェードがいくつも現れます。
トンネルを3つ抜けると富山県に入り、暫くは神通川に沿った山間部を進みます。大野沢に入ると平野部で、信号も交通量も多くなり、だんだん流れが悪くなります。
富山市に入ると4車線になり、市内中心部の城址公園で右折、北から東に向きを変えながらR8に直角にぶつかり終点になります。
富山市内は全線4車線以上ありますが、さすがに市街地は混んでいて、信号にもよく引っかかります。(May.2002)


国道一覧にもどる
完走国道クイックリンクにもどる


Last modified -