国道32号
香川県高松市〜香川県丸亀市〜徳島県三好市〜高知県南国市〜高知県高知市
141.3q

  歴史ある幹線国道で、香川高知の両県都を結びます。四国山地を間に挟んで讃岐平野、高知平野の区間は交通量が多く、それに合わせて多車線で整備されています。山間部は吉野川に沿いカーブの多い区間が続き、大歩危小歩危などの景勝地もあります。

高松市の中新町交差点が起点で、峰山口交差点までの約3.5qほどの区間はR11と重複して進みます。この区間には栗林公園もあり、高松の市街地の幹線道路で6車線あります。
峰山口交差点からは単独区間で、ロードサイド店が多い中を4車線で走ります。信号や交通量は多いものの、整備された快走区間が暫く続き、まんのう町の豊田東交差点で左折し2車線となります。
雑木林や畑が多く、三豊市に入り、道の駅たからだの里さいたを過ぎると山林となり、上り勾配が続きます。財田第1〜第4の短いトンネルが連続したあと、県境の猪ノ鼻峠も0.8qのトンネルで抜けて徳島県に入ります。
山間部の下り勾配が続き、あたりが開けると吉野川に沿って進み、四国中央橋で吉野川を渡ります。少しの間4車線になり、その後は三好市の中心池田の市街をBPで迂回し、池田大橋で再び吉野川を渡ります。
この先からは吉野川に沿う長い山間区間が続き、途中に大歩危小歩危の景勝地もあり、秘境といわれる祖谷渓も近く、高知県に入っても暫くは山間部が続きます。根曳峠を過ぎると長い下り坂が続き、坂を下りきると高知道を潜り、その先で4車線となり南国IC前となります。
暫く4車線の快走区間が続き、R55交点で右折します。徐々にロードサイド店をはじめとする建物が増え、交通量も増えます。国分川を渡ると中央を土電の線路が走り、高知の中心部となります。有名なはりまや橋を過ぎた先の県庁前交差点が終点です。
なお、はりまや橋交差点で右折し、高知駅までの700mの区間もR32指定で、こちらは高知の中心部を行く4車線路で、中央部を土電の線路が走ります。(Aug.2015)
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