国道29号
兵庫県姫路市〜兵庫県宍粟市〜鳥取県若桜町〜鳥取県鳥取市
118.6q

  姫路から鳥取を結ぶ幹線国道で、起点からしばらくは自専道、また鳥取側も市街地を避けてBP化されており、一部で混む区間はありますが、信号も比較的少なく、大部分が快走できる国道です。兵庫県側は因幡街道、鳥取県側は播州街道ともいわれ、全線が指定区間です。

姫路から太子町にかけてR2は太子竜野BPといわれる自専道になりますが、その太子上太田BPから北に向い最初のICが太子上太田ICです。ここがR29の起点で、場所は辛うじて姫路市になっているので、起点は姫路市ということになります。
R2からの4車線自専道の続きで、姫路西BPといわれており、山陽道姫路西ICがあり、その先で山陽道を潜ると2車線となり、自専道区間が終わり、田畑や雑木林も多くなってきます。
宍粟市の中国道山崎ICまでの区間は、交通量は多いのですが、比較的良く流れています。山崎ICを過ぎて旧山崎町の中心部にかけては交通量がさらに多くなり、 公共機関やロードサイド店、GS、ファミレスなどが建ち並び、混雑しています。
その先は田園地帯が続くようになり、旧一宮町の中心部を過ぎると交通量も減り、山林も多くなってきます。波賀の小さな街を抜けると山林地帯を進むようになり、引原ダムで堰き止められた音水湖の脇を進みます。
兵坂トンネルを抜けると上り勾配が続いて、兵庫鳥取県境の戸倉峠は新戸倉トンネルでクリアします。鳥取県側は山林の中の急坂で、上り方向には長い登坂車線があります。
岩屋堂トンネルを抜けて、若桜の街近くまで山林と下り勾配が続きます。若桜の町を抜けると農村部となり、鳥取市の郊外からはBP化がなされ、2〜4車線で立体部分も多くなり、鳥取の市街地の西側を巻くように進んでR9に達すると終点となります。
一部で混む区間はありますが、信号も比較的少なく、大部分が快走できる国道です。
(Aug.2009)

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