国道26号
大阪府大阪市〜大阪府堺市〜大阪府岸和田市〜大阪府泉南市〜和歌山県和歌山市
79.6q

  阪和間の大動脈道路で、明治期に指定された老舗の国道です。大阪市南部、堺市から泉州の諸都市を貫き、孝子峠を越えて和歌山市に至り、多車線区間も多く、また交通量も多い幹線道路です。

R25、R165と重複して大阪市北区の梅田新道交差点から始まります。いわゆる御堂筋で、終点方向南向きの一方通行で大江橋、淀屋橋を渡り、市内中心部を南下します。沿道はビル群が続きます。
南海難波駅や高島屋が入るなんばシティ前を過ぎると対面区間になりますが、まだまだ市街中心部で多車線区間が続きます。R26は大阪府の沿岸部を南北に貫く大動脈で、阪南市桜ヶ丘まで4〜6車線区間です。
大国交差点でR25が左折して分かれ、R26の単独区間になります。新今宮駅付近でJR大阪環状線のガードを潜り、R43交点を過ぎると南海線に沿う下町区間になります。
大和川大橋で大和川を渡り堺市に入ります。大浜町北交差点で左折し、南海堺駅前を通り、安井町西交差点で右折します。ここから暫くは、阪神高速から接続する高架部と、地平を進む側道に分かれます。
石津川を渡ったところで高架は終わり、やがてロードサイド店が多く並ぶようになります。高石、泉大津、岸和田、貝塚、泉佐野と泉州の都市が続き、主要交差路との立体区間もありますが交通量は多めです。

泉佐野のR481交点から先でようやくロードサイド店も減って、田畑も見えてきます。泉南市に入り桜ヶ丘北交差点で、無料の高規格BPと現道に分かれます。BPは高速道路規格で淡輪付近で現道と合流します。
現道は桜ヶ丘北交差点で右折し4車線で進み、大阪r204交点で左折します。ここからは2車線になり、南海線に沿う古くからの街道となります。住宅や古くからの商店のほか、ロードサイド店も多く立地しています。
岬町に入って淡輪の先でBPと合流し、南海線みさき公園駅の下をガードで潜り、深日交差点で左折します。一転して山間部となり、南海線に沿って進みます。
孝子峠を越えると和歌山県で、比較的新しい和歌山大学前駅付近はショッピングセンターなどが建ち、和歌山r15交点からは4車線になります。再びロードサイド店が多くなり、紀ノ川大橋を渡ります。
和歌山市の市街地となり、右折して和歌山城の脇を通り、県庁前交差点が終点です。和歌山県内は和歌山市内だけを走ります。(Aug.2014)
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