国道15号
東京都中央区〜神奈川県川崎市〜神奈川県横浜市
29.2q

  東京横浜間を結び、第一京浜と呼ばれる首都圏でも最重要の幹線国道ですが、交通量と信号が多く、距離の割には走行に時間がかかる国道です。

東京日本橋を起点とする国道の一つで、R1、R20と重複してスタートしますが、R1とR20はすぐに日本橋の交差点で右折してしまい、R15単独区間となります。
この付近では中央通りと呼ばれる道路で、銀座のど真ん中を通ります。その為に昼間は駐車車両・夜はタクシーに邪魔され、4車線は実質2車線でしかありませんし、夜などそれすら満足に走れないほどです。
銀座を過ぎ新橋からは第一京浜と呼ばれます。4〜8車線ありますが、交通量が多い上に、立体化されている区間がまったくと言っていいほどなく、そのため渋滞が各所で発生しており深夜でも混雑しています。

浜松町から田町を経て品川に向かいます。沿道はその昔の東海道であり、現在でも幹線で東京タワーや増上寺などが近くにあります。田町駅の先でR1とかなり接近しますが交わらず、そのまま離れてしまい、高輪を経て品川駅前を通り、八ツ山を経て品川区に入り京浜急行の高架の脇を進み、そのガードを潜ったところが平和島です。この先で環七通りを陸橋で越え、R131を左に分けて大田区内を4車線で走ります。
暫く進むと京浜急行の踏切があります。この踏切は大幹線道路の第一京浜を横切るために、新聞などでよく問題になり早期立体化が叫ばれています。踏切の先も大田区内の市街地を走って、多摩川を渡ると神奈川に入ります。

神奈川県内では川崎・横浜両市内を走りますが、全線に渡り市街地で交通量・信号共に多く、時間がかかります。川崎では駅の東側を走り、車線も多く中央分離帯も広くとってあり右折車線も完備していますが、交通量が多い上に交差道路が多く全てが平面交差のためによく信号にかかりスピードはあがりません。
横浜市に入って鶴見川を渡り、その先は右手はJRや京浜急行が近くを走る市街地で、左手は市街地の奥に京浜工業地帯の工場群があります。
首都高速が頭上を覆いだすと終点が近く、左手に神奈川公園があってその先の栄町の信号を右に曲がります。この交差点を曲がった先に、R15のおにぎりがあって、その補助標識に「ここまで」と書いてあれば正解です。最後の栄町の交差点はうっかりしていると直進してしまいますので要注意です。(直進してもすぐにR1に出れます)
全線4〜8車線ありますが、昼夜間を通じて交通量がかなり多くて、1日中混雑しています。(Nov.2000)


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