国道14号
東京都中央区〜千葉県船橋市〜千葉県千葉市
39.7q

  東京と千葉を結ぶが、中間にある市川、船橋、習志野などとにかく交通量の多い中を2車線で延々と走る。距離の割りに時間ばかりかかるイライラする国道。京葉道路の篠崎IC〜穴川ICもR14指定。

東京日本橋を起点とする国道の一つです。起点からR4、R6、R17と4重複でスタートし、R17、R4順に分かれ、R6とは浅草橋交差点で分かれます。
浅草橋交差点からは単独区間で、京葉道路と呼ばれます。東京都東部を東西に貫く、大幹線道路で交通量も多く、それを捌くためにほとんどの区間で6車線あります。
すぐ北をJR総武線が並行し、江東区から荒川を渡って江戸川区に入った東小松川交差点で現道とBPにわかれます。BPはそのまま6車線で江戸川区内を東西に貫き、千葉県との都県境(篠崎IC)から有料の京葉道路となります。
京葉道路は篠崎ICで首都高速7号小松川線と合流して船橋ICまでが6車線、以降はごく一部を除き4車線で篠崎ICから市川ICまでは無料区間です。国道14号線の区間は東関東道との宮野木JCTの先の穴川ICまでで、穴川ICから先は国道16号線指定です。東京千葉間の道路としては圧倒的な供給不足で、10Km超の渋滞がよく発生します。

一方、現道の方は千葉街道と呼ばれ、2車線の貧弱な道路になり江戸川区内を走ります。千葉県との都県境で都道315号蔵前橋通りと合流し都県境の江戸川を渡りますが、この江戸川の橋から市川市内が4車線です。江戸川を渡り終えると千葉県市川市で、駅や市役所の前を走り、すぐに2車線に戻って、その後は千葉市にはいるまでずっと2車線のままです。
市川市内は右手をJR総武線、左手を京成電鉄が走り、その間の市街地を走るために混雑が酷く、常時渋滞しています。
船橋に入ると総武線と位置が入れ替わりますが依然として市街地で、特に湊町交差点は渋滞情報の常連です。湊町交差点を過ぎて少しすると左側を京成線の線路が走り、右手には大型SCや谷津遊園跡地の団地が広がり、すぐ先には湾岸道路(R357)は走っています。かつてはこの14号線のすぐ先は東京湾だったのですが、現在は広大な埋立地が広がっています。

習志野を経て、千葉市の京葉道路幕張ICに至ってやっと4車線になり、海よりを走ってきたR357と合流し重複区間となります。
暫く4車線で進み、千葉市中心部に向かうために左折します。左折後は2車線の道路で、千葉駅近くでは起点→終点方向への一方通行区間があります。この一方通行区間は繁華街の歩行者道路の感じです。再び2車線になり、すぐに終点の広小路交差点となります。
全般的に交通量は多く、渋滞だらけで、特に現道の市川〜船橋市内は慢性的な大渋滞が常時発生しています。(Nov.2000)


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