国道11号
徳島県徳島市〜香川県高松市〜香川県丸亀市〜愛媛県四国中央市〜愛媛県松山市
246.5q

  1ケタ国道を持たない四国のトップナンバーで、徳島・高松・松山の3県都を結ぶ大動脈です。そのほかにも瀬戸内海側の人口集中地帯を結び、全線にわたり交通量が多く、多車線化やBP化もなされていますが、まだ2車線の区間も走行に時間を要します。

起点は徳島市中心部のかちどき橋南詰交差点、終点は松山市の市役所前交差点ですが、走行したのが終点の松山側からですので、走行順に記述します。
起点は松山城の堀端で、伊予鉄の路面電車が中央を走っています。4車線で市街中心部を進み、勝山交差点で右折します。R33交点を過ぎると郊外のBP区間となり、R11の数少ない快走区間となります。
松山道川内ICを過ぎた少し先の愛媛r210交点から2車線になり、周囲は田園から山林となります。桜三里と呼ばれる峠越えで、山深い中にいくつかドンネルもあります。交通量は多めですが、信号はほとんどないために流れは良好です。
田園地帯に戻ると松山道のいよ小松ICがあり、その先のR196交点で東に向きを変え、瀬戸内海に沿って四国の人口集中地帯を進んでいきます。交通量も多くなり、JR予讃線も並行します。

西条は市街地の外れ、次の新居浜は市街地を走り、その先で郊外の雰囲気となるのもつかの間で、再び伊予三島の市街地となります。四国中央市は伊予三島と川之江が合併した町で、伊予三島は市街地を抜ける現道と松山道アクセスのBPがあります。
トレースは現道のみ可能で、BP交点から先が伊予三島市街地で、市街の先は製紙工場が並ぶ工業地帯を走ります。その先は川之江の市街地を通過し燧灘沿いを進んで香川県に入ります。
県境を越えても暫くは海に沿って進み、JR豊浜駅付近で内陸に入ります。平坦な中を進みますが住宅やロードサイド店が多く、交通量も多めです。多度津町に入り、香川r33交点付近から4車線になります。
ここから暫くは4車線BP区間で、丸亀、宇多津、坂出と郊外の快走区間が続きます。高松市に入り、高松檀紙ICから先は6車線になり、頭上を高松道が走るようになります。上天神町交差点で現道は左折しますが、この先高松道に沿ってBPが伸びています。
左折した現道は高松市街地を進み、栗林公園を左に見て走り、中心部の番町交差点で右折します。ここからは4車線になってさらに市街地を走りますが、琴電の踏切が連続してあります。

屋島を過ぎてしばらくすると2車線となり、さぬき市の中心である志度の市街を抜け、田園が増えてきてやっと郊外の雰囲気となります。次の比較的大きな市街は東かがわ市の三本松で、ここから白鳥にかけてはロードサイド店が多く建ちます。
白鳥からは郊外の農村部で、高松道引田IC付近の先で再び開け、引田駅前を過ぎると播磨灘沿いとなり、そのまま徳島県に入ります。暫くは海に沿う区間が続き、左側は山林で山がちの区間となります。
徳島r183交点付近で海と分かれ、山林の中を少し進むと4車線となり、神戸淡路鳴門道の鳴門ICとなります。ここからは6車線となりロードサイド店が増えてきます。旧吉野川と今切川を渡り徳島市に入ります。
徳島道徳島ICを過ぎると吉野川大橋で吉野川を渡り、徳島中心部となります。交通量も多く、市街地の新町川に架かるかちどき橋を渡った先が終点ですが、道路はそのままR55に繋がっています。(Aug.2016)


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