国道6号
東京都中央区〜千葉県柏市〜茨城県水戸市〜福島県いわき市〜宮城県仙台市
345.2q

  日本橋起点の国道の一つ。BPや立体化の個所が少なく、起点から茨城県日立付近までは各所で渋滞のイライラ国道。 いわきはBPが完備。相馬から宮城県内もけっこう交通量多し。

日本橋を起点とする国道で、R4・R14・R17と重複して始まり、すぐに右折しR17と分かれ、さらにR4が左折して分かれ、浅草橋でR14が右折して分かれると単独区間になります。
東武の浅草駅の前を過ぎ右折して隅田川を言問橋で渡りますが、ここまでは4〜6車線の都内の一道路で日本橋から浅草までは江戸通りの愛称があり、都内でも昔からの商業地を通ります。
隅田川を渡り左折すると水戸街道となり、ここから福島県のいわき付近まで一度も右左折することなく走れます。やや狭い四つ木橋で荒川を渡り、次いで中川大橋で中川を、新葛飾橋で江戸川を渡り千葉県に入ります。
松戸〜柏〜我孫子と千葉県北西部の市街地を通り、大利根橋で利根川を渡ると茨城県取手市です。都内から千葉県内は有数の渋滞道路で、交通量が非常に多く4車線では捌ききれずいつも混雑しています。

取手市街を抜けると田畑も見え始め、藤代から牛久沼にかけては藤代BPが完成し、藤代市街を経由せずに走れるようになりました。なお、藤代市街を抜ける旧道も国道6号指定です。このBP・旧道分岐から2車線で、両道は龍ヶ崎で合流し牛久の中心部を抜け、やがて土浦に入ります。
土浦は市街地西側を高架のBPで抜けますが、2車線で交通量が多く流れはいま一つです。高架が終ると少しの区間ですが、2車線の快走区間があって、その後はふたたび2車線で農村部を走り、石岡は市街地を抜けるために混雑、その後小美玉を抜け水戸BPとなります。
水戸BPは4車線で市街の東側を迂回するために、信号や交通量は比較的あり速度は上がりませんが、渋滞はありません。那珂川を渡り田園地帯を4車線→2車線で進み、久慈川を渡ると日立です。日立は山が海に迫るところで南北に細長く、その中を2車線で貫くR6は必然的に渋滞します。

常磐道日立北ICから先は海が右手に近づき、ところどころで太平洋が見えるようになります。高萩〜北茨城と市街を抜け海産物店が並び、その先で県境を越え福島県に入ります。
奥州三関の一つ勿来の関を走り抜け、JR常磐線勿来駅前を通り、ここで右折します。ここからはBP化されている区間で、暫くは市街地2車線で信号も多いのですが、鮫川を渡るあたりから高規格のBPになります。
ここから約25Kmほどはいわきサンシャインロードの愛称がある常盤BPで、山間の2車線区間がほとんどですが、立体化が進み信号はほとんどなく、快走できます。なお合併したいわき市の旧湯本、旧内郷、旧平の市街を貫く旧道も国道6号に指定されています。

旧道と合流し海の近くを4車線で走り、四ツ倉から2車線で古いトンネルを抜け、ここからは常磐線と並行します。基本的に2車線でトンネルあり、平坦な田園地帯あり、原発等の関係で整備された区間ありとなっていますが、太平洋からは少し離れて進みます。
富岡、大野、双葉、浪江、小高、原町、鹿島と中心部からは少し外れていますが、市街地化されロードサイド店などが並んでいます。それらの各地の間は田園が広がります。
相馬は市街地の西側、松川漁港との間の位置取りで比較的交通量が多く、一部BPが供用されています。その後は再び田園地帯を抜ける2車線路となり、宮城県に入ります。
山下、亘理は市街地が近く、その先で阿武隈川を渡ると岩沼に入ってR4と合流し仙台まで重複します。常盤自動車道は現在富岡まで開通していますが、その先は国道6号しかないために交通量が多く、特に宮城県内は混雑しています。(May.2006)
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