William Brittain

ウィリアム・ブリテン(米、1930〜2011)
エドワード・D・ホックと並ぶ短篇の名手であり、パズラーであるウィリアム・ブリテンは、ニューヨーク州ロチェスターに生まれた。本職は高校の教師で、30年以上にわたり州内の高校で教鞭をとった。ブリテンの人気シリーズである高校教師レナード・ストラング先生を探偵役に据えた作品は、本職を活かしたものともいえる。
ミステリデビューは1964年にアルフレッド・ヒッチコック・ミステリ・マガジン1964年10月号に短編が掲載され、翌65年にはエラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジンに「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」と「エラリー・クイーンを読んだ男」の2篇が同時掲載された。
「〜を読んだ男(女)」シリーズは全11編あり、いずれも原典の色濃い感じが漂う名作ぞろいで評価が高い。もう一つの人気シリーズがオルダーショット高校の生物教師ストラング先生を主人公とするシリーズで、こちらは本格ものの骨格のしっかりした作品が多い。

ストラング先生の謎解き講義…オルダーショット高校の生物教師ストラング先生の探偵談傑作選。。


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