少年探偵団

大実業家の一人息子羽柴壮助はアウトドア派でナイフの使い手、神崎謙太郎はパソコン少年、ファッション評論家の娘夢野美香は天然ボケの入ったお嬢様風、長身の七月響子は武道の達人。
4人は代々木上原駅の近くにある私立聖賢学園中学の2年生。この中学生たちが少年探偵団を結成して、マッドサイエンティストの犯罪者と戦う冒険談が少年探偵団シリーズで、本書はその第1作。

新宿の街に連続首切り魔が現れ、首のない死体が相次いで見つかった。その犯人も全くわからないときに、夢野美香は新宿でスカウトされる。
その場では不安になって、今度の日曜日にプロダクションを訪れて返事をすると約束をした美香。美香は学校で響子、壮助、謙太郎の3人に相談を持ちかける。
相談を受けた3人は美香を止めるが、約束を果たしたいとする美香に負けて、4人で日曜にプロダクションを訪ねることにした。
そして日曜日プロダクションを訪れた4人の前に現れたのは…
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