本格推理

1992年から始まった光文社文庫の企画「本格推理」短篇募集。
50枚以内の本格推理短篇を公募して編集長鮎川哲也氏の選で入選した作品が、同文庫から発売される「本格推理」に掲載されるという、本格好きにとってはたいへんに喜ばしい企画。第1回から多数の応募があり、企画も好評で毎年行なわれ「本格推理」も15巻まで発行された。
その後、鮎川氏から二階堂黎人氏に編集長が交代、同時に100枚以内とされて「新・本格推理」と書名も変わり現在でも続いている。

本格推理1…新しい挑戦者たち
本格推理2…奇想の冒険者たち
本格推理3…迷宮の殺人者たち
本格推理4…殺意を継ぐ者たち
本格推理5…犯罪の奇術師たち
本格推理6…悪意の天使たち
本格推理7…異端の建築家たち
本格推理8…悪夢の創造者たち
本格推理9…死角を旅する者たち
本格推理10…独創の殺人鬼たち
本格推理11…奇跡を蒐める者たち
本格推理12…盤上の散歩者たち
本格推理13…幻影の設計者たち
本格推理14…密室の数学者たち
本格推理15…さらなる挑戦者たち

本格推理マガジン・孤島の殺人鬼…すでに「本格推理」シリーズに入選した人達の、第二作を集めた作品集。
本格推理マガジン・硝子の家…島久平「硝子の家」、山沢晴雄「離れた家」、天城一「鬼面の犯罪」など幻の名作を特集。
本格推理マガジン・鯉沼家の悲劇…宮野叢子の表題作、横溝正史ら三氏による「病院横町の首縊りの家」、狩久「見えない足跡」「共犯者」の4編。
本格推理マガジン・絢爛たる殺人…知られざる探偵たちの特集で、幻の連作「むかで横丁」のほか岡村雄輔の中篇「ミデアンの井戸の七人の娘」など全5篇。
本格推理マガジン・少年探偵王…ぼくらの推理冒険物語と題して、乱歩の幼年向き二十めんそうや高木彬光の少年探偵長篇、鮎川哲也の学習誌向け少年探偵小説など。

新・本格推理01…モルグ街の住人たち
新・本格推理02…黄色い部屋の殺人者
新・本格推理03…りら荘の相続人
新・本格推理04…赤い館の怪人物
新・本格推理05…九つの署名
新・本格推理06…不完全殺人事件
新・本格推理07…Qの悲劇
新・本格推理08…消えた殺人者
新・本格推理 特別編…不可能犯罪の饗宴

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