東野圭吾(日1958〜)
大阪市に生まれ技術者として大手企業に勤務する傍ら推理小説を書き、昭和60年「放課後」で江戸川乱歩賞を受賞し作家としてデビュー、企業を退職して専業作家となる。
平成12年「秘密」で日本推理作家協会賞、その後度々直木賞の候補になったがことごとく落選し、平成18年6度目の候補作「容疑者Xの献身」で第134回直木賞を受賞した。
最低限のシリーズキャラクターしか作らず、作風は初期は館ものや密室など古典的な本格作品やスポーツを扱った作品が多く、のちにはフーダニット、ハウダニットさらには社会派的要素を入れた作品など、作風は大きく変化している。

十字屋敷のピエロ…十字屋敷と呼ばれる屋敷で起きる連続殺人事件とその屋敷に買われた不幸を呼ぶピエロの物語。
白馬山荘殺人事件…冬の白馬のペンションで起きる不可解な密室殺人。
回廊亭の殺人…老婆に変装して再び回廊亭に入った私を待っていたのは…
私が彼を殺した…結婚式場で毒殺された流行作家。容疑者は3人。犯人はその中の1人。
ある閉ざされた雪の山荘で…舞台稽古と称してペンションに閉じ込められた劇団員たちは…
11文字の殺人…恋人を殺され海に捨てられた女流推理作家が、恋人の死の真相を探りはじめるが…
香子の夢…お金持ちの恋人を得るのが夢のコンパニオン香子が、殺人事件に巻き込まれ…

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