阿井渉介(日1941〜)
1941年(昭和16年)北京生まれ。早稲田大学文学部を卒業し、第二期ウルトラマンシリーズの脚本を書いていた石堂淑朗の弟子となり「ウルトラマンタロウ」で脚本家デビュー。その後「ウルトラマンレオ」「特捜最前線」などの脚本を手がける。脚本家としてのペンネームは阿井文瓶という。
1980年(昭和55年)阿井渉太郎名義で書いた「第八東龍丸」が第35回小説現代新人賞を受賞し、以後作家生活に入る。推理小説のほかサスペンス小説、冒険小説なども手がける。

北列車連殺行…阿井渉介のトラベルミステリー第1作。
火の湖列車連殺行…タヌキに見立てて殺される被害者。犯人のウサギには崩しようのないアリバイが…
雪列車連殺行…発端は寝台急行で発見された見ザルの死体。それがサルカニ合戦に見立てた連続殺人に発展。
終列車連殺行…すれ違う寝台特急の一方かた他方へ死体が移動した…
列車消失…走行中の7両編成の列車から6両目だけが乗客もろとも消失した。
Y列車の悲劇…寝台特急の個室寝台から死体が見つかり、他の乗客は全員消えていた…
赤い列車の悲劇…駅が消え、さらに走行中の列車が乗客とともに消失した。
銀河列車の悲しみ…島田荘司が絶賛した飛び切り不可解な謎の連続が続く作品。
虹列車の悲劇…寝台特急の中で前夜生きていた人間が、翌朝には白骨化した死体で見つかった。
黒い列車の悲劇…トンネルの中に入った列車が消失し、海上の走った後に再びトンネルに現れた…
まだらの蛇の殺人…警視庁の若手刑事堀進を主人公とするシリーズ第1作。
風神雷神の殺人…警視庁の若手刑事堀進を主人公とするシリーズ第2作。
「大久保長安の黄金」殺人行…江戸時代初期の金山奉行大久保長安の埋蔵金を探す学生たちの間に起きる殺人事件。

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