歴史の勉強

相馬氏は桓武平氏将門流で、相馬小次郎師常を祖とするというが、実のところ師常は千葉氏祖の常胤の二男であり、常胤からその所領であった下総の相馬御厨を譲られて相馬次郎と名乗り、ここから相馬氏がはじまった。
師常は源頼朝の奥州征伐に従って功を挙げ、奥州行方郡を与えられた。相馬氏六代重胤が一族郎党とともに下総から奥州行方郡に移った。
その後、海道三郡(宇多・行方・標葉)に根を下ろして、動乱の時代を生き抜く。特に戦国末期には伊達政宗と合戦に次ぐ合戦を繰り広げて所領を守り抜き、明治維新までほぼ800年間に渡り同地で領主であり続けた。

相馬氏概説
  (一)相馬氏の起り
  (二)下総から奥州へ
  (三)親胤の時代
  (四)争乱の中で
  (五)伊達氏との確執
  (六)近世大名相馬氏

相馬氏歴代当主 初代師常から十六代義胤

相馬藩相馬氏歴代当主
  (一)相馬利胤
  (二)相馬義胤
  (三)相馬忠胤
  (四)相馬貞胤
  (五)相馬昌胤
  (六)相馬叙胤
  (七)相馬尊胤
  (八)相馬恕胤
  (九)相馬祥胤
  (十)相馬樹胤
  (十一)相馬益胤
  (十二)相馬充胤
  (十三)相馬誠胤

相馬藩史

相馬氏の城
  相馬中村城
  小高城


相馬氏略系図(青数字は相馬氏歴代当主、丸数字は歴代相馬藩主)

参考文献:下総・奥州相馬一族(新人物往来社)、戦国大名系譜人名事典(新人物往来社)、江戸三百藩主人名事典(新人物往来社)、新編物語藩史(新人物往来社)、歴史読本・歴史と旅各誌、関連ホームページ

平20.5.26…相馬氏のページを開設
平20.6.2…相馬藩史を追加
平20.10.31…相馬氏の城、相馬中村城・小高城を追加

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