317  環状六号線

品川区東品川二丁目〜板橋区氷川町 23,265m


通称山手通り(一部は海岸通り)と呼ばれる23区西部の主要幹線道路で、山手線の西側を南北に走ります。実際は環状線ではなく縦貫線で、本線のほかに2つの支線があります。
はじまりは東京モノレール天王洲アイル駅の近くで、r316交点が起点です。新東海橋を渡ると旧海岸通りとの交差点ですが、ここまでは海岸通りの一部を構成します。ここから先が山手通りとなります。
2車線で市街地を進みますが、この付近が昔の品川宿です。京浜急行新馬場駅の下を潜り、R1第一京浜を渡ると急カーブが続きます。JR東海道線と山手線を地下道で潜り。居木橋で目黒川を渡って少し行くと左側に大崎駅があります。その先の陸橋で山手線を跨ぎ越えて、東急線大崎広小路駅の前でガードを潜りますが、ガードが古く車線数が絞られます。
首都高速2号線、東急目黒線を潜り目黒区に入り、大鳥神社前のr312目黒通りとの交差は地下道になっています。さらに中目黒立体交差でr416駒沢通りと交差し、東急東横線中目黒駅の下を通ります。

目黒区の高級住宅地を通って、R246の下を潜り渋目陸橋を過ぎると渋谷区になります。この付近から地下には高速中央環状線が通っています。
新宿区に入ってすぐの初台交差点でR20甲州街道と交差しますが、甲州街道の上には首都高速4号線が走り、交差点の先にはオペラシティがあり、右手一帯には新宿副都心の高層ビルが建ち並びます。
中野坂上でr4青梅街道、宮下でr433大久保通り、上落合2丁目でr25早稲田通り、中落合2丁目でr8新目白通りなど幹線道路と次々に交差し、豊島区に入って少しすると首都高速が地下から出てきて頭上を走るようになります。
熊野町でR254川越街道と交差しますが、この頭上が首都高速の熊野町JCTです。さらに高速の下を進んで仲宿交差点でR17中山道に至り終点となります。
ほとんどの区間が4車線で、一部では6車線以上確保されていますが、立体交差が少なく、また変形交差点が多い関係で渋滞します。

本線のほかに支線が2本あります、八ツ山支線は品川駅の南側の新八ツ山橋からはじまり、ソニーの前を通りマンションの建ち並ぶ中を過ぎて五反田駅前で出山手線を潜って大崎広小路交差点で本線に合流する、全線4車線の道路です。
また旧山手通りは中目黒立体で分かれて渋谷区の高級住宅地の中を進んで渋目陸橋の下で本線に合流します。沿道には高級マンションや大使館、教会などが並んでいて、全線4車線以上確保されています。
(Jan.2010走行)
もどる

Last modified -